研究者
J-GLOBAL ID:200901044141438234   更新日: 2022年08月20日

中谷 伸生

ナカタニ ノブオ | Nakatani Nobuo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 美学、芸術論
論文 (101件):
  • 中谷伸生. 文化交渉学としての日本美術史学. 東西学術研究所紀要. 2017. 第50輯
  • 中谷伸生. 木村蒹葭堂の周辺から次世代の画家たちへ. 関西大学博物館紀要. 2017. 第23号、24~54頁
  • 中谷伸生. 妙心寺塔頭客殿(方丈)と書院の障壁画構成. 関西大学文学論集. 2017. 第66巻第4号、1~23頁
  • 中谷伸生. 駒井哲郎とルドンの『黒』. 東アジア文化交渉研究. 2017. 第10号、69~86頁
  • 中谷伸生. 宇田荻邨における南島への憧れ-不在としての沖縄-. 南島史学. 2016. 第84号, 15-25頁
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MISC (94件):
書籍 (100件):
  • 吾妻重二編著『文化交渉学のパースペクティブ-ICIS国際シンポジウム論文集-』
    関西大学出版 2016
  • 森周峯《鮎図》と《虎図》
    美術フォーラム21 2016
  • 洋の『東西』をめぐって
    関西大学東西学術研究所々報 2016
  • 大岡春卜《浪花及澱川沿岸名勝図巻》と《平家物語絵巻》のデジタル化について
    『アジア文化研究センター・ディスカッションペーパー』、関西大学CSAC 2016
  • 瀧梅岡真理子に見る現代の雅
    瀧梅岡真理子展、ギャラリー砂翁(東京) 2016
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講演・口頭発表等 (87件):
  • 近世大坂画壇の画家たちを眺望する
    (美術講演会 2017)
  • 大坂画壇はなぜ忘れられたのか
    (なにわ再発見講座 2016)
  • 江戸時代の絵画と茨木
    (2016)
  • 大坂の画家たち-近世から近代へ-
    (美術講演会 2016)
  • 文化交渉学へ越境する日本美術史学
    (第2回関西大学・国立台湾大学院生共同研究発表会-日本と台湾から照射する文化交渉- 2016)
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Works (1件):
  • 大坂画壇から東アジア美術史の構想へ
    中谷伸生 2011 -
学歴 (2件):
  • 1981 - 1981 関西大学 哲学研究科 哲学
  • - 1973 関西大学 文学部 史学
学位 (2件):
  • 博士(文学)
  • 博士(文化交渉学)
委員歴 (4件):
  • 2001/04 - 2005/05 美術史学会 常任委員
  • 2005/03/12 - 常任委員
  • 2004/10 - 常任委員
  • 2002/04 - 2004/05 学会賞選考委員
所属学会 (3件):
大正イマジュリィ学会 ,  美学会 ,  美術史学会
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