研究者
J-GLOBAL ID:200901044165939137
更新日: 2024年01月30日
堤 正典
ツツミ マサノリ | Tsutsumi Masanori
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (2件):
ロシア語学
, Russian Linguistics
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2022 - 2026 ロシア語教育の学習語彙における語彙リストと多義語分析の拡充のための総合的研究
- 2018 - 2023 ロシア語教育の実用性向上のための学習語彙の総合的研究
- 2015 - 2018 ロシア語教育における基礎語彙コロケーションの研究
- 2011 - 2016 大学間,高等学校-大学間ロシア語教育ネットワークの確立
- 2011 - 2015 習得基準と自律学習の観点に立脚した非専攻課程ロシア語教育文法とプロファイルの構築
- 2008 - 2010 非専攻課程のための新しいロシア語習得基準とその教育内容に関する総合的研究
- 2005 - 2007 日露新時代の社会的・言語的現状に対応したロシア語教育文法構築に関する研究
- ロシア語アスペクト研究
- Russian Aspectlogy
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MISC (14件):
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MaslovとRassudovaのロシア語アスペクト論. 神奈川大学言語研究. 2000. 22. 45-55
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Maslov and Rassudova's Theory of Russian Verbal Aspect. Kanagawa University Studies in Language. 2000. 22. 45-55
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ロシア語と日本語のテンス・アスペクト体系について-対照研究の展望. スラヴィアーナ. 1999. 14. 67-72
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Tense-Aspect System in Russian and Japanese : A Perspective on Contrastive Studies. Slaviana. 1999. 14. 67-72
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堤 正典. ロシア語の完了体は「複数状況」を表すのか. 人文学研究所報. 1997. 30. 30. 77-82
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書籍 (4件):
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ロシア語の動詞語彙におけるアスペクト特徴について-ロシア語教育の視点から
「中日文化論叢-1998」 浙江大学出版社 2000
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Aspectual Features of Verbal Lexemes in Russian
Papers of Chinese and Japanese Cultures Zhejiang University Press 2000
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ロシア・ソビエトにおける日本語研究(V.M.アルバートフ著) (共訳)
東海大学出版会 1992
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Studies of the Japanese Language in Russia and USSR
Tokai University Press 1992
学位 (1件):
委員歴 (1件):
- 2001 - 日本スラブ・東欧学会(JSSEES) 理事
所属学会 (8件):
Linguistic Society of America
, 日本スラブ・東欧学会(JSSEES)
, ロシア・東欧学会
, 日本音声学会
, 日本言語学会
, 日本ロシア文学会
, 日本スラヴ学研究会
, 日本認知言語学会
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