高岡伸行

タカオカノブユキ | Takaoka Nobyuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：経営学 , 経営学 , 経営学

研究キーワード (11件)：ビジネスモデル , ソーシャル・イノベーション , 集団的意思決定 , 社会的責任ビジネス , 環境マネジメント , ステークホルダー・マネジメント , 持続可能性 , CSR(企業の社会的責任論) , 企業環境論 , 「企業と社会」論 , 経営学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (35件)：

高岡伸行. コレクティブ・インパクト・イニシアティブにおける営利・非営利組織連携パターンの事例分析. 研究年報. 2023. 27. 1-26
高岡伸行. コレクティブ・インパクト・イニシアティブのコンステレーション. 経済理論. 2023. 413. 51-66
高岡伸行. Newman’s Own モノグラフィー. 研究年報(和歌山大学経済学部). 2022. 26. 373-389
高岡伸行. ペイシェント・キャピタリストのリスクテイクとインキュベート機能の構造. 経済理論. 2022. 408. 47-67
Anura De Zoysa, Nobyuki Takaoka, Yuqian Zhang. Impact of corporate social responsibility (CSR) awareness, affordability and management system sophistication on CSR performance. Industrial Management & Data Systems. 2021. 121. 7. 1704-1722

書籍 (7件)：

Towards the Unveiling of the Functionalizing Mechanism of the Creating Shared Value (CSV) Strategy: The Economics of Competition Utilizing "Nonprofit Institutions as a Resource Base"
the Working Paper series of Faculty, and Graduate School of Economics, Wakayama University (#24-03) 2024
和歌山県下事業所におけるCSR経営の調査・実証研究
和歌山大学経済研究所 2014
日本企業のイノベーション(経営学論集79集)
千倉書房 2009
現代経営学
税務経理協会 2006
企業の社会的責任論の形成と展開
ミネルヴァ書房 2006

講演・口頭発表等 (12件)：

価値創造論としてのCSRパースペクティブの枠組み
(日本経営倫理学会第27回研究発表大会 2019)
SRB企業制度システムの設計思想とそのサステナビリティ・マネジメントへの影響:日米豪企業の比較分析の枠組み
(日本経営倫理学会第24回研究発表大会自由論題報告 2016)
社会的責任ビジネスのパースペクティブとしてのCSVの系譜
(日本経営倫理学会第23回研究発表大会自由論題報告 2015)
戦略的CSR構想の矛盾
(日本経営学会第82回大会自由論題報告 2008)
戦略的CSR思考の陥穽
(日本経営学会九州部会例会 2008.3.15 2008)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (7件)：

2013/04 - 現在和歌山大学経済学部教授
2015/10 - 2016/03 University of Wollongong, School of Accounting, Finance and Economics, Visiting Fellow
2007/04 - 2013/03 和歌山大学経済学部准教授
2006/04 - 2007/03 和歌山大学経済学部助教授
2000/04 - 2006/03 長崎大学経済学部助教授

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委員歴 (38件)：

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所属学会 (3件)：

組織学会 , 日本経営学会 , 日本経営倫理学会

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