研究者
J-GLOBAL ID:200901045276680163
更新日: 2022年09月13日
森 弥広
Mori Yahiro
所属機関・部署:
千葉工業大学 工学部建築都市環境学科
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職名:
准教授
研究キーワード (3件):
Construction Materials
, Concrete Engineering
, コンクリート工学,建設材料
競争的資金等の研究課題 (4件):
2015 - 2016 アクリル樹脂を用いた、コンクリート構造物への浸透・結着型 添加・補修剤の開発に関する研究
2000 - 2001 コールドジョイントを有するコンクリートの引張強度に関する基礎的研究
1993 - 高速の衝突荷重を受けるコンクリート壁の挙動
1992 - アルカリシリカ反応に関する基礎的研究
論文 (6件):
小林 一輔, 宇野 祐一, 森 弥広. 酸性雨の影響を受けたコンクリート中の窒素含有量の分析. 土木学会論文集. 1997. 571. V-36. 221~224
小林 一輔, 宇野 祐一, 森 弥広. 酸性雨によるコンクリート構造物の劣化機構に関する基礎的研究. 土木学会論文集. 1997. 564. V-35. 243~251-251
小林 一輔, 森 弥広, 野村 謙二. 圧縮載荷試験によるアルカリシスカ反応の診断法. 土木学会論文集. 1993. 460. V-18. 151~154
小林 一輔, 白木 亮司, 森 弥広. ASRを生じたコンクリートの圧縮強度性状に関する2、3の考察. 土木学会論文集. 1991. 426. V-14. 91~100-100
小林 一輔, 森 弥広. ASRを生じたコンクリートの動弾性係数および超音波伝播速度に関する一考察. 土木学会論文集. 1990. 420. V-13. 245~250
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書籍 (1件):
コア採取によるコンクリート構造物の劣化診断
森北出版 1998
講演・口頭発表等 (12件):
練混ぜ水に回収水を用いたコンクリートについての2,3の考察
(土木学会 第55回年次学術講演会 2000)
高炉スラグ微粉末の混入が炭酸化に及ぼす影響
(第23回「コンクリート工学講演会」 2000)
Influence of Carbonation Containing Ground Granulated Blast Furnace Slag
(2000)
酸性雨によるコンクリート構造物の劣化過程
(土木学会第48回年次学術講演会 1993)
鉄筋探査系の測定精度
(土木学会関東支部第20回技術研究発表会 第5部 1993)
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経歴 (2件):
2010/04/01 - 現在 千葉工業大学 工学研究科 建築都市環境学専攻 准教授
1972/04/01 - 現在 千葉工業大学 工学部 建築都市環境学科 准教授
所属学会 (3件):
日本コンクリート工学協会
, 土木学会
, プレストレスト・コンクリート技術協会
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