研究者
J-GLOBAL ID:200901045364824264   更新日: 2024年02月14日

高橋 由典

タカハシ ヨシノリ | Takahashi Yoshinori
所属機関・部署:
職名: 特定教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (2件): 社会学 ,  Sociology
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2014 - 2017 現代日本における軍事文化に関する社会学的基礎研究
  • 2009 - 2011 戦友会に関する総合的研究
  • 2002 - 2006 身体資源の構築と配分における生態、象徴、医療の相互連関
  • 2004 - 2005 戦友会に関する社会学的基礎研究
  • 1994 - 1996 ビジネスマンの価値観に関する実証的研究-青年文化との対比において-
全件表示
論文 (19件):
  • 高橋 由典. 暴力の上演-一九六〇年代初頭のモデルガンブームー. ソシオロジ. 2019. 63. 3. 3-21
  • 高橋 由典. 戦後日本における戦争娯楽作品. 社会システム研究. 2018. 21. 223-236
  • 高橋 由典. 遊びの精神と体験選択動機. 社会学評論. 2016. 67. 1. 39-55
  • 高橋由典. ルサンチマンと苦難の神義論. Becoming. 2014. No.33. 86-106
  • 高橋由典. 愛のふるまいの根拠. Becoming. 2013. No.32. 59-72
もっと見る
MISC (4件):
  • 高橋由典. 「責任ある教育体制とは何か-京都大学に おける教育の将来像を問う-」. 第10回京都大学全学教育シンポジウム「責任ある教育体制とは何か一京都大学に おける教育の将来像を問う一」(2006年9 月)における分科会報告(『同報告書』2007 年3 月、48-52頁). 2006
  • 高橋由典. 「A群科目に関する学生による授業評価の実施結果について」. (全学教育シンポジウム「京都大学におけるミニマムリクワイアメントをどう考えるか」 2003年9月、における口頭報告). 2003
  • 高橋 由典. 感情・行為・知 : 社会学的感情論の方法. 京都大学総合人間学部紀要. 1995. 2. 17-31
  • TAKAHASHI Yoshinori. Correlations between Ecological, Symbolic and Medical Systems in the Construction and the Distribution of Body Resources. International Workshop Sept.27-29, 2004,1 KyotoにDiscussant として参加
書籍 (14件):
  • ミリタリーカルチャー研究
    青弓社 2020
  • 続・社会学者、聖書を読む
    教文館 2020 ISBN:9784764299382
  • 体験と行為
    丸善出版 2017
  • 戦友会研究ノート
    青弓社 2012
  • 「理念型-M.ヴェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』」
    井上俊・伊藤公雄編『社会学的思考』(『社会学ベーシックス』第12巻)、世界思想社、23-32頁 2011
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
  • 「社会性」の体験選択
    (関東社会学会第58回大会テーマ部会「『行為-秩序』関係の再検討」 2010)
Works (1件):
  • 戦友会に関する社会学的基礎研究
    2004 -
学歴 (4件):
  • - 1980 京都大学 文学研究科
  • - 1980 京都大学
  • - 1974 京都大学 文学部
  • - 1974 京都大学
学位 (2件):
  • 文学修士
  • 文学博士
経歴 (13件):
  • 1997 - 2002 同教授
  • 1997 - 2002 Professor, Faculty of Integrated Human Studies,
  • 1992 - 1997 同総合人間学部助教授
  • 1992 - 1997 Associate Professor,
  • 1984 - 1992 京都大学教養部助教授
全件表示
所属学会 (4件):
関西社会学会 ,  日本社会学会 ,  Kansai Sociological Association ,  Japan Sociological Society
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る