松下幸司

マツシタコウジ | Matsusita Koji

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育工学

研究キーワード (3件)：情報メディア , 教育実践研究 , 教育工学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (1件)：

十河妹, 松下幸司, 宮﨑英一, 植田和也, 山城貴彦, 大和田俊. 学部と附属による若年教員向け研修動画コンテンツの開発. 香川大学教育実践総合研究. 2019. 39. 1-10

MISC (33件)：

松下幸司. 資質・能力の育成と社会に開かれた教育課程 -ICTの利活用による「時間と空間を超えた学習活動」を目指すには...-. (公財)学習情報研究センター「学習情報研究」、2022年5月号. 2022
「GIGAスクール構想」により整備されたICT環境、効果的な活用のために. (公財)学習情報研究センター「学習情報研究」、2021年11月号. 2021
松下幸司, 藤村まや. 大学の遠隔講義におけるアクティブラーニング型授業の試み(2) -2種のコミュニケーションツールと情報共有ツールを組み合わせて-. 香川大学教育実践総合研究. 2021. 43
松下幸司. 大学の遠隔講義におけるアクティブラーニング型授業の試み -グループ・コミュニケーション・ルームと情報共有ツールを併用して-. 香川大学教育実践総合研究. 2020. 41. 89-98
松下幸司, 田中明日香. 論理的思考を促す小学校家庭科の教材開発 -炊飯時の温度変化に関する教材化を目指して-. 香川大学教育実践総合研究. 2020. 41. 99-110

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

次期小学校学習指導要領に準拠した教科書の「情報化」に関する一考察 ~小学校算数科・理科の教科書をもとに~
(AI時代の教育学会第1回研究会(東京) 2019)
学校Webの活用に関する教職員の意識に関する研究
(日本教育メディア学会第24回年次大会 2017)
来館者とのコミュニケーションがつくる企画展-「形と機能」の理解を目指した展示は伝わったのか?
(第9回博物科学会 2014)
情報モラル教育に関する実態調査報告(2) 〜情報モラル教育を「やりにくい」と感じる教員の傾向について〜
(日本教育工学会第30回全国大会 2014)
電子黒板を活用した授業における授業構成法・指導方法に関する研究(2)-技術・家庭科(技術分野)「製作品の設計・製作」の授業実践を比較して-
(日本産業技術教育学会第56回全国大会(山口) 2013)

Works (4件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (6件)：

2019/07 - 現在 AI時代の教育学会研究会副委員長
2014/09 - - 日本教育工学会, 日本教育工学会第30回全国大会(岐阜)座長
2013/08 - - 日本産業技術教育学会, 日本産業技術教育学会第56回全国大会(山口)座長
2012/04 - 2013/03 教育ICT活用普及促進協議会, 教育ICT活用実践研究中国・四国ブロック企画委員, 中国・四国ブロック企画委員(授業開発に対する指導・助言等)
2011/04 - 2012/03 教育ICT活用普及促進協議会, 教育ICT活用実践研究四国ブロック企画委員, 四国ブロック企画委員(四国ブロック発表会コーディネート・司会、授業開発に対する指導・助言、動画コンテンツ開発に対する指導・助言)

全件表示

受賞 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

松下 幸司