研究者
J-GLOBAL ID:200901045463477770   更新日: 2024年02月14日

根本 洋明

ネモト ヒロアキ | NEMOTO Hiroaki
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (2件): 幾何学 ,  幾何学
研究キーワード (3件): 一般接続 ,  部分多様体 ,  微分幾何学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2015 - 2017 e ラーニングシステムによる医・獣医学系の基礎教育の汎用自主学習システムの構築
論文 (27件):
  • 根本洋明,砂入道夫, 岩淵範之. 実験科目を核とした総合的な教育システムの構築の試み. ICT利用による教育改善研究発表会資料集論文. 2018
  • 谷口哲也,宇田川誠一,根本洋明. STACK におけるランダム選択肢問題の作成例. 数理解析研究所考究録. 2017. 2022. 136-142
  • 岩淵範之、根本洋明、砂入道夫. ICTを利用した実験技能習得困難者の早期発見と教育効果向上システム構築の試み. ICT利用による教育改善研究発表会資料集論文. 2017. 66-69
  • E.H. Jego, S. Udagawa, T. Taniguchi, H. Nemoto. Efects of increased use of information communication technology on a first-year medical English course. Journal of Medical English Education. 2016. 15. 3. 43-48
  • 根本洋明、Jego E. H、谷口哲也、宇田川誠一、砂入道夫、岩淵範之. 実験科目におけるe-Learning systemの利用とその効果. ICT利用による教育改善研究発表会資料集論文. 2016. 130-133
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書籍 (6件):
  • Slow に線形代数 改訂II版
    国立出版 2012 ISBN:4906476260
  • Slowに情報処理
    国立出版 2011 ISBN:9784906476404
  • Slowに微積分(改訂版)
    国立出版 2009
  • Slowに線形代数(改訂版)
    国立出版 2009
  • Slowに線形代数
    国立出版 2007
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 実験科目を核とした総合的な教育システムの構築の試み
    (ICT利用による教育改善研究発表会 2018)
  • ICTを利用した実験技能習得困難者の早期発見と教育効果向上システム構築の試み
    (ICT利用による教育改善研究発表会 2017)
  • STACK におけるランダム選択肢問題の作成例
    (数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究 2016)
  • 実験科目におけるe-Learning systemの利用とその効果
    (ICT利用による教育改善研究発表会 2016)
  • Evaluating student performance of a traditional versus a f lipped methodology in search of ways to meet global accreditation standards
    (48th Japan Medical English Education 2016)
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学歴 (2件):
  • - 1984 東京理科大学 大学院 理学研究科 数学
  • - 1978 東京理科大学 理工学部 数学
所属学会 (2件):
日本数学会 ,  アメリカ数学会
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