研究者
J-GLOBAL ID:200901045550377529
更新日: 2024年12月18日
三谷 克之輔
ミタニ カツノスケ | Mitani Katsunosuke
所属機関・部署:
旧所属 広島大学 大学院生物圏科学研究科 附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター
旧所属 広島大学 大学院生物圏科学研究科 附属瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
動物生産科学
研究キーワード (3件):
家畜の飼養 農林水産一般
, forestry and fisheries in general
, Livestocks rearing(=domestic animals) Agriculture
競争的資金等の研究課題 (6件):
1985 - 肉牛生産システムのモデル化とコンピュータ管理に関する研究
1985 - Studies on the Modeling and Management by Computer for Beef Production systems.
家畜生産における包括的資源管理
乳牛と肉牛の交雑による牛肉生産システム
Holistic Resource Management in Lirestock Animal Productions.
Beef Production from Dairy Beef Crosses
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MISC (107件):
Hajime Kumagai, Shuichiro Kumagae, Katsunosuke Mitani, Tsuyoshi Endo. Effects of supplementary probiotics to two different diets on dry matter intake, daily gain, digestibility, ruminal pH, and fecal microbial populations and metabolites in ewes. Animal Science Journal. 2004. 75. 3. 219-224
「代用乳使用とBSE発生は関係があるとはいえない」のは本当か?. 畜産システム研究会報. 2004. 27. 127-131
英国におけるBSE発生と防除策に学ぶ. 畜産システム研究会報. 2003. 26. 17-30
ホルスタイン種、F1(黒毛和種×ホルスタイン種)、無角和種および日本短角種雌牛に同一種雄牛を交配した場合の繁殖成績と産子の肥育成績. 広島大学生物生産学部農場報告. 2003. 14. 13-19
交雑種(F1:黒毛和種×ホルスタイン種)、日本短角種、無角和種母牛の飼料摂取量と授乳量、産子の飼料摂取量の比較. 肉用牛研究会報. 2003. 74. 61-68
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書籍 (16件):
英国とEUにおけるBSE発生と防除対策
プリオン病の科学. 肉用牛研究会 2002
海と大地の恵みのサイエンス
共立出版 2001
F1生産の理論と実践
肉牛新報社 1999
山地畜産の推進
日本草地畜産協会 1999
後継牛をどう選ぶか
日本ホルスタイン登録協会 1998
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Works (2件):
計算知能によるモデリングとその自然環境管理への応用
2000 - 2001
機械知能と多目的決定による農業資源管理に関する国際共同研究
1998 -
学歴 (2件):
- 1967 京都大学 農学部 農学科
- 1967 京都大学
学位 (1件):
農学博士
受賞 (1件):
1993 - 日本オペレーションズ・リサーチ学会事例研究奨励賞
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