研究者
J-GLOBAL ID:200901046323980851   更新日: 2024年11月19日

伊吹 勇亮

イブキ ユウスケ | IBUKI YUSUKE
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (1件): 経営戦略論,組織間関係論,組織論,広告産業論,コーポレート・コミュニケーション論,スポーツ産業論,キャリア教育論
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2023 「組織の組織」における広報活動に着目した2020東京オリ・パラのレガシーの承継
  • 2020 - 2023 情報社会における米軍の広報教育と実践に関する研究
  • 2019 - 2023 日本の広報【マネージャー】に求められる資質とその涵養方法解明に向けた実証研究
  • 2014 - 2018 コミュニケーション専門職の人材育成に関する実証的研究
  • 2013 - 2016 スポーツ文化の装置化による社会起業家の育成
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論文 (48件):
  • Sophia Mueller, Tom Kelleher & Yusuke Ibuki. U.S. and Japanese Consumer Attitudes Toward Tailored and Targeted Communication with Human and Chatbot Agents. Journal of Interactive Advertising. 2024. 24. 1. 84-101
  • 小林塁・横山勝彦・伊吹勇亮. オリンピック・レガシーのガバナンスと評価についての検討. 同志社スポーツ健康科学. 2022. 14. 10-21
  • 小林塁・伊吹勇亮・尾原弘恭・川戸和英・黒澤寛己・辻中祐子・横山勝彦・米村真悟. 組織間連携を通じた広報・広聴に関する一考察 : 東京2020における広聴戦略を事例に. 広報研究. 2022. 26. 55-63
  • 伊吹勇亮・木原麻子. メタ認知能力と透過性調整力との関係をあらためて考える. 高等教育フォーラム. 2022. 12. 53-59
  • 伊吹勇亮・木原麻子. キャリア教育におけるメタ認知と透過性調整力との関係. 高等教育フォーラム. 2021. 11. 11-19
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MISC (2件):
  • 伊吹勇亮. 書評:川北眞紀子、薗部靖史著『アートプレイスとパブリック・リレーションズ--芸術支援から何を得るのか』有斐閣、2022年. 文化経済学. 2023. 20. 2. 26-27
  • 伊吹 勇亮. 地域情報&オピニオン 大学広報の効果的実施--地域密着型大学の場合. 地域研究. 2005. 5. 129-135
書籍 (13件):
  • 広報・PR論 -パブリック・リレーションズの理論と実際- 改訂版
    有斐閣 2022
  • (Under-) Development of PR industry and profession
    Routledge 2018
  • キャリア教育の「効果」の探索 -京都産業大学におけるコーオプ教育を事例に-
    東北大学出版会 2017
  • 課題解決型授業への挑戦 -プロジェクト・ベースト・ラーニングの実践と評価-
    ナカニシヤ出版 2017
  • 広告コミュニケーション研究ハンドブック
    有斐閣 2015
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講演・口頭発表等 (22件):
  • 学生アスリートが抱えるステロタイプ -学習の阻害要因に関する一考察-
    (日本インターンシップ学会第22回大会 2021)
  • メタ認知能力涵養手段としての広告教育に関する試論
    (日本広告学会関西部会2020学会年度第3回研究会 2021)
  • 学生アスリート向けインターンシップ改善効果分析
    (日本インターンシップ学会第21回大会 2020)
  • 学生アスリート向けインターンシッププログラムがキャリア意識に与える影響 -キャリア意 識の発達に関する効果測定テスト(CAVT)を用いた受講生調査から-
    (大学教育学会第42回大会 2020)
  • ZEMI: Unique method of teaching public relations in Japan
    (23rd Annual Internatipnal Public Relations Research Conference 2020)
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Works (2件):
  • 「『経営機能としての広報』の現状把握と人材育成施策の検討」研究経過報告
    伊吹勇亮 2019 -
  • コーポレート・コミュニケーション論
    伊吹勇亮 2018 -
学歴 (3件):
  • 2002 - 2005 京都大学 経済学研究科 組織経営分析専攻
  • 2000 - 2002 京都大学 経済学研究科 Business Administration
  • 1996 - 2000 京都大学 経済学部 経営学科
学位 (2件):
  • 修士(経済学) (京都大学)
  • 学士(経済学) (京都大学)
経歴 (3件):
  • 2009/04 - 現在 京都産業大学 経営学部 マネジメント学科 准教授
  • 2009/04/01 - 現在 京都産業大学 経営学部 経営学科 准教授
  • 2005/04 - 2009/03 長岡大学 産業経営学部 産業経営学科 専任講師
委員歴 (3件):
  • 2013 - 2015 組織学会 評議員
  • 日本広報学会 理事,常任理事
  • 日本広告学会 評議員,理事,常任理事(大会運営委員長,関西部会運営委員長代行,関西部会運営委員長)
受賞 (5件):
  • 2021/10 - 日本広報学会 第16回日本広報学会賞(優秀研究奨励賞)
  • 2015 - 日本広報学会 第10回日本広報学会賞(教育・実践貢献賞)
  • 2015 - 第10回日本広報学会賞(教育・実践貢献賞) 『広報・PR論:パブリック・リレーションズの理論と実際』(有斐閣,2014)に対して
  • 2012 - 日本広告学会 クリエーティブ・フォーラムMost Expectative Presentation
  • 2012 - 日本広告学会クリエーティブ・フォーラムMost Expectative Presentation
所属学会 (10件):
International Communication Association ,  Association for Education in Journalism and Mass Communication ,  American Academy of Advertising ,  Academy of Management ,  文化経済学会 ,  日本広報学会 ,  日本広告学会 ,  日本経営学会 ,  組織学会 ,  京都大学経済学会
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