研究者
J-GLOBAL ID:200901046347515050
更新日: 2024年04月16日
野口 勉
ノグチ ツトム | Noguchi Tsutomu
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研究分野 (5件):
機械力学、メカトロニクス
, 機械要素、トライボロジー
, 設計工学
, 生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (6件):
機械力学
, トライボロジー
, 生体力学
, Dynamics of Machinery
, Tribology
, Biomechanics
競争的資金等の研究課題 (9件):
2001 - 靴底防滑材の開発
凍結路における滑り転倒防止
冬靴における滑り止め配置設計システム
凍結路歩行の運動力学的特徴
防滑効果の評価方法
The Prevention of Falls from Slips on Frozen Road
Study on Proper Arrangement System Fasten Anti-Slip Devices on Winter Shoes
Characteristics of Gait in Icy Condition by Ground Reaction Force and Sole Pressure
Evaluating Method on Effect of Anti-Slip Shoes
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論文 (3件):
野口 勉. 身体加速度による歩行状態認識. (公社)日本設計工学会北海道支部2014年度研究発表講演会講演論文集No.1-2014. 2015
野口 勉. 積雪地高齢者の冬季歩行の転倒不安. 寒地技術論文・報告概要集2014. 2014
野口 勉. ウォーキングポールの使用にみる床反力の特徴. 寒地技術論文・報告概要集2013. 2013
MISC (82件):
野口 勉. 冬道の安全な歩き方. トヨタ自動車北海道冬季歩行訓練講習会. 2014
野口 勉. 凍った道転ばず歩く. 北海道新聞(13日土曜朝刊). 2014
野口 勉. ツルツル路面は歩幅は狭く. 北海道新聞(6日木曜朝刊). 2014
野口 勉. 歩行加速度にみる歩行状態. 日本機械学会北海道学生会第43回学生員卒業研究発表講演会講演論文集. 2014
野口 勉. 床反力のばらつきの推移(通常歩行とノルディックウォーキング). 日本機械学会北海道学生会第43回学生員卒業研究発表講演会講演論文集. 2014
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書籍 (3件):
冬道歩行における滑り発生時の身体に生ずる加速度変化
平成7年度北海道科学・産業技術振興財団科学研究費による研究報告書 1996
冬靴における滑り止め効果の評価方法に関する研究
北海道新聞学術文化研究報告書 1995
北海道における人工関節の現状に関する研究
平成4年度北海道科学研究費による研究報告 1993
Works (4件):
防滑靴の総合評価
2001 -
SyntheticEvaluation of Anti-Slip Shoes
2001 -
人工関節製造のための基礎研究
1997 -
The Basic Study to Manufacture an Artificial Joint
1997 -
学歴 (2件):
- 1979 室蘭工業大学 工学部 産業機械工学
- 1979 室蘭工業大学
受賞 (1件):
1997 - 寒地技術賞
所属学会 (5件):
日本人間工学会
, 日本靴医学会
, 精密工学会
, 日本機械学会
, Japan Ergonomics Society
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