研究者
J-GLOBAL ID:200901046519771681
更新日: 2020年05月22日
吉岡 洋治
Youji Yoshioka
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2010 - 2013 保健師活動に用いる地域診断ツールモデルの開発
2008 - 2010 つくば市の介護支援専門員の属性等の相違によるケアマネジメントへの影響に関する調査
慢性疾患患者の在宅療養支援システムに関する研究 -地域看護学の視点からの分析-
論文 (34件):
吉岡洋治. 健康を護る専門職としての保健師にもとめられるもの. 季刊ナースアイ. 2010. 23. 4. 2-11
村嶋幸代, 吉岡洋治. 地域の人々の健康を護る活動を展開する保健師教育の新たな方法性をもとめて. 季刊ナースアイ. 2010. 23. 4. 54-69
Yoji Yoshioka, Nanako Tamiya, Masayo Kashiwagi, Mikiya Sato, Ichiro Okubo. Comparison of public and private care management agencies under public long-term care insurance in Japan: A cross-sectional study. GERIATRICS & GERONTOLOGY INTERNATIONAL. 2010. 10. 1. 48-55
吉岡, 洋治, 柏木, 聖代. 訪問看護ステーションにおける衛生材料・医療機器・医薬品の管理. 公衆衛生. 2008. 72. 7. 594-599
吉岡洋治, 木下由美子, 清水由美子, 奥山則子. 学士課程における地域看護学の履修開始時期に関する調査研究. 日本地域看護学会誌. 2008. 10. 2. 94-100
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書籍 (8件):
看護の挑戦 フロントランナーの仕事に学ぶ 6章 保健師、助産師の未来
桐書房 2012
Telenursing Chapter X Telenursing in Chronic Condition,IIIFuture direction
Springer-Verlag 2011
新版在宅看護論
医歯薬出版株式会社 2009
在宅看護学
医歯薬出版株式会社 2007
生命倫理百科事典
丸善株式会社 2007
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講演・口頭発表等 (10件):
つくば市の介護支援専門員の属性等の相違によるケアマネジメントへの影響に関する調査
(日本公衆衛生学会____ 2010)
大学における地域看護学履修時期に関する調査研究
(日本看護科学学会学術集会____ 2006)
訪問看護師の裁量権の拡大に関する研究
(日本看護科学学会学術集会____ 2006)
診療所における在宅医療の費用と効用の測定に関する研究
(*EMPTY*____ 2003)
難病に関する保健所の情報提供のあり方について
(*EMPTY*____ 2003)
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学歴 (3件):
- 2004 筑波大学 医学研究科 環境生態系専攻
- 1981 千葉大学 看護学研究科 看護学
千葉大学 看護学部 看護学科
学位 (2件):
看護学修士 (千葉大学)
博士(医学) (筑波大学)
経歴 (5件):
2010/12/01 - 筑波大学 大学院人間総合科学研究科 准教授
2001/03/01 - 2006/03/31 筑波大学 医療技術短期大学部 助教授
1999/04/01 - 2001/02/28 自治医科大学看護短期大学 助教授
1996/04/01 - 1999/03/31 広島大学 医学部保健学科地域老人看護学講座 助教授
筑波大学 医学医療系 准教授
所属学会 (6件):
日本臨床死生学会
, 日本地域看護学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 千葉看護学会
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