研究者
J-GLOBAL ID:200901046848825598
更新日: 2024年09月12日
古西 勇
コニシ イサム | Konishi Isamu
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所属機関・部署:
新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (8件):
国際生活機能分類
, 理学療法
, 膝痛
, 地域
, 高齢者
, Exercise
, Older People
, Fall Prevention
競争的資金等の研究課題 (5件):
2014 - 2018 非特異的腰痛者の新規測定評価の提案-腰部多裂筋の筋血流状態-
2012 - 2015 認知症の転倒予防・生活の質の向上の断面調査と比較介入研究
2008 - 2010 高齢者の歩行能力を指標とした転倒予測マーカーの開発
2007 - 2009 膝痛のある地域在住高齢女性に対する理学療法
2002 - 2004 Fall Prevention of Older People: Assessment and Indudiable Intervention for Exercise
論文 (32件):
神田 賢, 高野 晃輔, 石上 和夫, 古西 勇, 木下 直彦, 野村 友紀, 永井 徹, 増田 紘之, 佐藤 大輔, 内山 渉, et al. 通いの場に参加する女性高齢者の身体的特徴および身体機能の比較および関連性 異なる年齢層による特徴に着目して. 新潟医療福祉学会誌. 2022. 22. 1. 104-104
神田 賢, 須田 裕紀, 前田 雄, 北村 拓也, 古西 勇, 渡辺 慶, 佐藤 成登志. Covid-19下での遠隔授業が大学生の身体におよぼす影響. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2022. 14. 4. S48-S48
神田 賢, 北村 拓也, 古西 勇, 鈴木 祐介, 渡辺 慶, 佐藤 成登志. 直立位と体幹屈曲位および伸展位における腰部多裂筋の組織血液循環動態の経時的変化-腰痛の有無での比較-. Journal of Spine Research. 2022. 13. 6. 860-867
神田 賢, 北村 拓也, 古西 勇, 鈴木 祐介, 渡辺 慶, 佐藤 成登志. 異なる座位姿勢における腰部多裂筋の組織血液循環動態の経時的変化 腰痛の有無での比較. Journal of Spine Research. 2021. 12. 6. 851-858
神田 賢, 北村 拓也, 古西 勇, 鈴木 祐介, 渡辺 慶, 佐藤 成登志. 異なる座位姿勢における腰部多裂筋の組織血液循環動態の経時的変化 腰痛の有無での比較. Journal of Spine Research. 2021. 12. 6. 851-858
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MISC (24件):
神田賢, 北村拓也, 北村拓也, 古西勇, 鈴木祐介, 渡辺慶, 佐藤成登志. 異なる座位姿勢における腰部多裂筋の組織血液循環動態の経時的変化-腰痛の有無での比較-. Journal of Spine Research (Web). 2021. 12. 6
神田 賢, 北村 拓也, 井出 愛実, 古西 勇, 渡辺 慶, 佐藤 成登志. 若年および高齢女性の肩こり症状や罹患歴がどのように頸部機能に影響を与えるか. Journal of Musculoskeletal Pain Research. 2019. 11. 4. S124-S124
松井 由美子, 大野 あかね, 久保 雅義, 佐藤 晶子, 古西 勇, 宇田 優子, 佐々木 沙織, 真柄 彰. JICA草の根技術協力事業ベトナム事前調査報告 ヘルスセンターと在宅患者訪問より. 新潟医療福祉学会誌. 2019. 19. 1. 90-90
神田 賢, 北村 拓也, 古西 勇, 井出 愛実, 佐藤 成登志. 青年期女性の慢性肩こり有訴に影響をおよぼす定量的評価確立の検討. 関東甲信越ブロック理学療法士学会. 2018. 37. 0. 169-169
古西 勇, Cunanan C. Carmelo, 神田 賢, 金子 佳世. 医療福祉関連職学生の多職種連携教育におけるフィリピンの地域在住障害者に関するディスカッションの成果. グローバルヘルス合同大会プログラム・抄録集. 2017. 2017. 274-274
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書籍 (3件):
CBR 地域に根ざしたリハビリテーション
明石書店 2008
生活環境論 第5版
医歯薬出版株式会社 2007
6ステップ式 理学療法士のための臨床動作分析マニュアル
文光堂 2005
講演・口頭発表等 (8件):
軽度な膝痛のある高齢女性の身体的機能と日常生活活動量との関連
(第44回日本理学療法学術大会(東京) 2009)
リハビリテーション専門職学生の異文化間臨床教育経験 障害のある人とともに学ぶ
(第24回日本国際保健医療学会学術大会(宮城) 2009)
転倒予防教室に参加した膝痛のある高齢女性における膝アライメントの影響
(第28回関東甲信越ブロック理学療法学会(群馬) 2009)
中高年地域住民の膝痛へのリスク評価における有用な体格指標
(第68回日本公衆衛生学会総会(奈良) 2009)
The use of arm span in estimating loss of stature and evaluating influences of low back pain on relative sitting height
(10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy (ACPT)(千葉) 2008)
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学歴 (2件):
- 2010 新潟大学大学院 医歯学総合研究科 地域疾病制御医学専攻
- 1982 Kanazawa college of Art Faculty of Arts and Crafts Department of Industrial Design, Craft Design Course
学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (6件):
2018/04 - 現在 新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部理学療法学科 教授
2011/04 - 現在 新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 教授
2002 - 2003 新潟リハビリテーション病院リハビリテーション部理学療法課
2002 - 2003 Physical Therapist, Department of Rehabilitation Medicine, Niigata Rehabilitation Hospital
2003 - - 新潟医療福祉大学医療技術学部理学療法学科
2003 - - Assistant, Department of Physical Therapy, School of Health Sciences, Niigata University of Health and Welfare
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所属学会 (4件):
新潟医療福祉学会
, 日本国際医療保健学会
, 日本理学療法士協会・学会
, Japan Physical Therapy Association
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