研究者
J-GLOBAL ID:200901046927119976
更新日: 2024年01月30日
松下 行則
マツシタ ユキノリ | Matsushita Yukinori
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研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (4件):
道徳カルタでつくる道徳授業
, 『学び合い』でつくる道徳授業
, インテグレーティブ・シンキングでつくる道徳授業
, Reunifying Method of teaching on Moral
競争的資金等の研究課題 (2件):
1999 - 2001 日米における教員養成の制度ならびに内容・方法の実証的比較研究
Study of Reunifying Method of Teaching on Moral
論文 (10件):
松下 行則. 登場人物中心から子ども中心への転換によって誰でもできる道徳科授業へ. 道徳教育. 2016. 699号. 19-19
松下 行則. 子どもと教師が能動的になり、無理なくできる効果のある授業を求めて. 道徳教育. 2016. 699号. 14-16
松下 行則. 松下行則, 生徒指導における「問題行動」観と「子どもの声」を聞く不登校実践. 福島大学人間発達文化学類論集. 2016. 22号. 81-95
松下 行則, 齋藤 幸男. 地域と子どもに開かれた学校経営に関する研究-学級経営との接点を求めて-. 福島大学人間発達文化学類論集. 2016. 22. 22号. 97-112
松下 行則. インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る. 道徳教育. 2015. 682号〜693号. 82-83
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MISC (6件):
松下 行則. 「道徳的に考える」とはどういうことか(1)-資料「手品師」における「最善の解」-. 福島大学人間発達文化学類論集. 2009. 10. 51-64
On Moral Judgment(1)-What is a best solution?-. BULLETIN OF THE FACULTY OF HUMAN DEVELOPMENT AND CULTURE FUKUSHIMA UNIVERSITY. 2009. 10. 51-64
「道徳授業の再統合論」のために覚書. 福島大学教育学研究実践年報. 2008. 7. 29-51
松下 行則. 大学と教育現場との連携に関する研究ノート-教育的・非主体的連携から研究的・主体的連携へ-. 福島大学生涯学習教育研究センター年報. 2007. 12. 45-54
松下 行則. <研究論文>「価値の明確化」型道徳授業を教育現場で試みる(1) : 学習指導過程の実際及び教材論. 福島大学教育実践研究紀要. 2003. 45. 1-8
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書籍 (1件):
アクティブ・ラーニングを実現する!『学び合い』道徳授業プラン
明治図書 2016
Works (2件):
特定非営利活動法人きんこん館理事長
2002 -
子どもの遊びと手の労働研究会全国委員
1990 -
学歴 (4件):
- 1990 名古屋大学 教育学研究科 教育学
- 1990 名古屋大学
- 1980 広島大学 教育学部 小学校教員養成課程
- 1980 広島大学
学位 (1件):
教育学修士 (広島大学)
経歴 (4件):
1993 - 2002 福島大学教育学部 助教授
2002 - - 福島大学教育学部 教授
1991 - 1993 福島大学教育学部 講師
1990 - 1991 福島大学教育学部 助手
所属学会 (3件):
教育史学会
, 日本教育方法学会
, 日本教育学会
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