渡辺恵子

ワタナベケイコ | Watanabe Keiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：政治学

研究キーワード (3件)：行政学 , 公務分野の人的資源管理 , 教育行財政

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (17件)：

渡辺恵子. ノンキャリア国家公務員の昇進競争の実態 -法人化前の国立大学採用職員を事例として. 日本労働研究雑誌. 2023. 759. 84-101
渡辺恵子, 森川想. 地域と協働した探究学習と高校生の意識・態度の継時的変化. 国立教育政策研究所紀要. 2023. 152. 25-38
森川想, 渡邊恵子. 第5部第4章地域との協働による高等学校教育改革推進事業の効果. 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書. 2022. 332-370
渡邊恵子. 序章教育分野におけるEBPMをめぐる論点. 客観的根拠を重視した教育政策の推進に関する基礎的研究報告書. 2022. 4-17
渡辺恵子. 国立大学における戦略的人的資源管理の構築に向けて ~法人化後の事務局管理職人事に着目した予備的考察~. 大学経営政策研究. 2022. 第12号. 257-271

MISC (20件)：

渡辺恵子. COVID-19パンデミックは何を可視化し、何をもたらしたか. 日本教育行政学会年報. 2022. 48. 182-185
渡辺恵子. 〔文献紹介〕国立教育政策研究所編『幼児教育・保育の国際比較ー働く魅力と専門性の向上に向けて(OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書[第2巻])』. 比較教育学研究. 2022. 65. 135-135
渡辺恵子. 書評青木栄一編著『文部科学省の解剖』. 日本教育行政学会年報. 2021. 47
渡邊恵子. 制度面から見た中高一貫教育の現状と今後の展開. 教育展望. 2019. 65. 9. 17-22
渡辺恵子. 「教員養成教育認定評価」の可能性と今後の展望. Synapse. 2018. 60. 50-54

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

サーベイ調査による官僚の意識と組織管理の関係に関する研究:文部科学省職員の「働きがい」に着目して
(2024年度日本行政学会研究会 2024)
国立大学事務職員のパブリック・サービス・モチベーション
(日本教育行政学会第58回大会 2023)
COVID-19パンデミックが可視化したこと、もたらしたもの
(日本教育行政学会第56回大会国際シンポジウム 2021)
人的資源管理の変容とその帰結 ~国立大学法人化後の事務局管理職人事を事例として~
(日本行政学会2021年度研究会分科会C3「公務における人事異動と組織の戦略」 2021)
国立大学事務職員のファスト・トラックと能力開発
(慶応義塾大学産業研究所ヒューマン・リソース・マネジメント研究会 2021)

学歴 (3件)：

2008 - 2016 東京大学法学政治学研究科博士課程
1997 - 1998 Institute of Education (University of London) Special Course Student (MA level)
1988 - 1992 東京大学法学部

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (17件)：

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所属学会 (6件)：

日本政治学会 , 日本行政学会 , 日本比較教育学会 , 日本教育社会学会 , 日本高等教育学会 , 日本教育行政学会

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