研究者
J-GLOBAL ID:200901047912654375
更新日: 2024年01月30日
藤田 泉
フジタ イズミ | Fujita Izumi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (2件):
農業社会構造
, 食料農業経済
研究キーワード (9件):
国際農林業論
, アジア農業論
, 生物資源管理学
, 中国農業論
, 自然資本論
, Natural Capital
, International Agricalture and Forestry
, Asian Agricultural Economies
, China Agricultural Economies
競争的資金等の研究課題 (10件):
2008 - 2010 北東アジア地域における広域的再生産構造の形成と農地所有構造の変貌
生物資源管理学
中国農業生産構造
国際農林業論
東アジアの農業生産構造
自然資本論
A Study of Natural Capital
International Agricalture and Forestry
The Agricultural Production Structure in East Asian
The Agricultural Production Structure in CHINA
全件表示
論文 (1件):
佐藤 寿樹, 藤田 泉. 窒素循環を観点とした耕畜連携営農集団の研究と課題. 広島県立大学紀要. 2008. 19. 2. 1-13
MISC (68件):
佐藤寿樹, 藤田. コンパートメントモデルによる耕畜連携営農集団の窒素循環解析. システム農学. 2008. 24. 1. 1-10
Toshiki SATO, Izumi FUJITA. Research and Problems of Farming Groups Based on Collaboration between Crop and Livestock Farmers from the Perspective of Nitrogen Recycling. 広島県立大学紀要. 2008. 第19巻. 第2号. 1-13
藤田泉, 猪谷富雄, 増田泰三, 新美善行. 日中国際学術交流による広島県の地域振興の可能性. 広島県立大学紀要. 2008. 第19巻. 第2号. 73-93
哈 申, 四方康行, 藤田泉. 北京市とその周辺の中小企業の汚水処理についての一考察. 広島県立大学論集. 2008. 第11巻. 第2号. 93-104
佐藤 寿樹, 藤田 泉, 宮本 誠. 中国地方における耕畜連携営農集団の窒素循環事例分析--広島県H営農集団の循環解析とモデル解析. 近畿中国四国農業研究. 2007. 11. 3-10
もっと見る
書籍 (40件):
「観光産業と交流人口拡大の可能性」『尾道松江線開通の三次市への影響に関する基礎的調査』
県立広島大学生命環境学部 2011
「東アジア零細農耕様式下における地域複合経済構造の展望課題」『北東アジア地域における広域的再生産構造の形成と農地所有の変貌』
科研費基盤研究(B) 2010
「6次産業の動態調査(内発型産業の動向)と就業機会」『人口減少の中での地域社会の変貌と定住促進施策』
県立広島大学生命環境学部 2010
生物資源活用による持続型地域社会経済構造の構築 (中山間地域の発展戦略)
農林統計協会 2008 ISBN:9784541035516
「中山間地域の資源活用-地域複合経済構造による持続型農業経営-」『農が拓く東アジア共同体』
日本経済評論社 2007 ISBN:4541033291
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
日本の農業概況と農地問題-都市農業の農地政策を中心として-
(台湾行政院農業委員会農地調査座談会 2010)
日本農業概況と農地問題
(中国四川農業大学招待講演 2009)
中国経済発展における環境会計導入の必要性(共著)
(中国経済学会 2008)
北京市とその周辺における中小企業の汚水処理の現状分析(共著)
(日本農業経済学会大会 2008)
生物資源活用による持続型地域社会経済構造の構築
(広島県立大学生物資源管理学科シンポジウム 2008)
もっと見る
Works (2件):
安芸高田市未来創造策定委員会会長
2010 -
三次市地域戦略策定検討委員会委員長
2010 -
学位 (2件):
農学博士 (東京農業大学)
農学修士 (東京農業大学)
所属学会 (8件):
日本農学アカデミー
, 中国経済学会
, 日本農業経営学会
, アジア政経学会
, 日本現代中国学会
, 地域農林経済学会
, 日本農業経済学会
, The Agricultural Academy of Japan
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM