研究者
J-GLOBAL ID:200901048118530404
更新日: 2022年09月28日
坂本 正裕
サカモト マサヒロ | Sakamoto Masahiro
所属機関・部署:
職名:
客員講師
研究キーワード (7件):
情動知能
, 電子メール
, コミュニケーション不安
, セロトニン
, 呼吸法
, 感情
, emotion brain communication
競争的資金等の研究課題 (4件):
- コミュケーションに関わる不安や方法の文化間比較
- 呼吸法やリズミックな運動が与える生理的・心理的効果
- 感情喚起が生理的指標および行動的指標に与える影響
- communication fear, higher brain function
MISC (51件):
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James A. Keaten, Lynne Kelly, Charles B. Pribyl, Masahiro Sakamoto. Fear and competence in japan and the u.s.: Fear of negative evaluation, affect for communication channels, channel competence and use of computer mediated communication. Journal of Intercultural Communication Research. 2009. 38. 1. 23-39
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松田浩平, 坂本正裕, 櫻山義夫. 文京学院大学・短期大学の成績データ分析と他大学GPA制度との比較研究. 文京学院大学研究紀要. 2009. 11. 1. 49-56
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坂本正裕, 長野祐一郎. スピーチ・暗算課題による顔面血流量変化の検討 ーサーモグラフィ・レーザードップラー血流計を用いた検討ー. 文京学院大学総合研究所紀要. 2008. 第8号. 205-219
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西尾博行, 坂本正裕, 小林剛史. 投影検査法における認知過程の検討(2)ー行動的・生理的指標を手がかりとしてー. 文京学院大学総合研究所紀要. 2007. 第7号. 271-290
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西尾博行, 坂本正裕, 小林剛史. 投影検査法における認知過程の検討(1)ー行動的・生理的指標を手がかりとしてー. 文京学院大学総合研究所紀要. 2006. 第6号. 147-158
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書籍 (5件):
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山口光哉(日本語版監修),白樫三四郎,利島保,鈴木直人,山本力,岡本祐子,道又爾(監訳) アイゼンク教授の心理学ハンドブック
ナカニシヤ出版 2008 ISBN:9784888488532
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現代プレゼンテーション正攻法
ナカニシヤ出版 2004 ISBN:4888488924
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スピカ 子どものこころ・からだ(青木菊麿,巷野悟郎,高野陽,高橋種昭,中村丁次,藤沢良和,二木武,前川富子 編) 第2巻 子どものこころとからだ. pp.17ー76
ダイレック 1993
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医学のための行動科学(鈴木二郎 編)
金芳堂 1992 ISBN:4765306445
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脳波. 本明寛(監修)評価・診断心理学辞典 pp.301-302
実務教育出版 1989 ISBN:4788960664
講演・口頭発表等 (142件):
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情動知能(EQ)および状態-特性不安がプレゼンテーションの良否に与える影響
(日本感情心理学会第18回大会 2010)
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The development and validation of a multilingual forced- choice Emotional Intelligence (EQ) questionnaire for employment.
(27th International Congress of Applied Psychology 2010)
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遂行機能障害症候群の行動評価と衝動的行動との関連
(日本応用心理学会第77回大会 2010)
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情動知能(EQ)はプレゼンテーションの資質となり得るか?
(日本感情心理学会第17回大会 2009)
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マインドフルネス:瞑想法の技法から見る感情制御の諸側面(指定討論)
(日本感情心理学会第17回大会 2009)
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学歴 (1件):
- - 1979 早稲田大学 心理学研究科 心理学専攻
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 1996 - 2002 北陸大学外国語学部 助教授
- 2002 - - 文京学院大学人間学部 教授
- 1994 - 1996 北陸大学外国語学部 講師
- 1979 - 1994 東邦大学医学部 助手
委員歴 (1件):
所属学会 (8件):
National Communication Association
, 日本行動科学学会
, 日本応用心理学会
, 日本行動療法学会
, 日本教育心理学会
, 日本神経科学学会
, 日本感情心理学会
, 日本心理学会
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