- 2022 - 2028 先端バイオイメージング支援プラットフォーム
- 2020 - 2025 グリアデコーディング:脳-身体連関を規定するグリア情報の読み出しと理解
- 2020 - 2025 グリア細胞間情報伝達の可視化
- 2019 - 2024 細胞増殖因子情報伝達系の活性波による細胞集団移動制御機構
- 2015 - 2021 レゾナンスバイオ国際活動支援
- 2016 - 2021 先端バイオイメージング支援プラットフォーム
- 2015 - 2020 共鳴誘導で革新するバイオイメージング
- 2015 - 2020 細胞間コミュニケーションのライブイメージング
- 2015 - 2019 FRETマウスを用いた生体イメージング
- 2013 - 2017 多次元定量イメージングに基づく数理モデルを用いた動的生命システムの革新的研究体系の開発・教育拠点
- 2013 - 2016 ワクシニアウイルスを用いた腫瘍免疫誘導の開発と生体イメージング
- 2010 - 2016 細胞機能と分子活性の多次元蛍光生体イメージング
- 2010 - 2016 細胞内情報伝達系の多次元FRETイメージング
- 2012 - 2015 生きたマウスでp53からATMへのフィードバックループの動態を解析する
- 2010 - 2015 細胞機能と分子活性の多次元蛍光生体イメージング
- 2007 - 2010 細胞小胞輸送に関わる低分子量GTP結合蛋白の蛍光イメージングによる時空間的解析
- 2005 - 2009 がん科学のニューフロンティア
- 2005 - 2009 細胞がん化過程の時空間制御機構の解析
- 2005 - 2009 がん研究の推進、交流および人材養成を支援する中核拠点
- 2004 - 2006 RhoファミリーG蛋白群の時空間的制御機構の解析
- 2004 - 2005 タンパク質機能解析・活用プロジェクト 相互作用解析
- 2004 - 2004 Ras-MAPKカスケードの情報伝達イメージング
- 2002 - 2003 タンパクの働く様子を観る:細胞移動と浸潤におけるRac1およびCdc42の活性化の時空間的解析
- 1999 - 2003 低分子量G蛋白が細胞膜で情報を受け取るメカニズムの可視化
- 1999 - 2001 Crkを介する癌遺伝子産物と癌抑制遺伝子産物のクロストーク
- 2000 - 2000 Rasファミリー活性化因子の多様性からのゲノム進化の検討
- 1997 - 1999 低分子量G蛋白質による細胞の増殖、運動の制御機構
- 1996 - 1998 アダプター型癌遺伝子CRKによる癌化の解析
- 1997 - 1997 チロシンキナーゼおよびG蛋白によるHIV感染性の制御機構
- 1995 - 1995 CRK前癌遺伝子産物に結合する信号伝達下流因子の解析
- 1995 - 1995 遺伝子導入動物を用いたRas活性化因子C3Gの解析
- 1994 - 1995 EBウイルス前初期遺伝子蛋白(ZEBRA)のリン酸化
- 1994 - 1994 Ras蛋白を活性化するグアニンヌクレオチド交換因子の単離とその解析
- 1994 - 1994 増殖因子からの信号伝達を担うCRK蛋白の下流因子の同定
- 1994 - 1994 B細胞シグナル伝達と潜伏EBウイルスの活性化機構
- 1993 - 1993 CRK遺伝子を介する細胞内信号伝達の機構
- 1992 - 1992 HIV感染の発症に関与するウイルス(特にヘルペス群)の役割について
- 1991 - 1991 HIV感染の発症に関与するウイルス(特にヘルペス群)の役割について
- 1991 - 1991 HIV感染者の産生するJCウイルスの遺伝子構造とPML異常発生との相関
- 1987 - 1987 JCウイルスによる小脳髄芽腫の誘発と小脳分化の相関
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