一迫玲

イチノハサマリヨウ | Ichinohasama Ryo

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.hosp.tohoku.ac.jp/departments/d4800/

研究分野 (1件)：人体病理学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

論文 (120件)：

Aki Sato, Nozomi Yusa, Hiroyuki Takamori, Eigo Shimizu, Kazuaki Yokoyama, Satoshi Ichikawa, Hisayuki Yokoyama, Yuki Kasahara, Kodai Enda, Fumiyoshi Fujishima, et al. Common progenitor origin for Rosai-Dorfman disease and clear cell sarcoma. The Journal of pathology. 2024. 264. 3. 243-249
末永司, 阿部正理, 小林匡洋, 野村順, 沖津庸子, 高橋伸一郎, 一迫玲, 亀岡淳一. 低悪性度濾胞性リンパ腫から移行したダブルヒット濾胞性リンパ腫(DHFL)の1例. 臨床血液. 2024. 65. 4. 283-283
Satoshi Ichikawa, Hisayuki Yokoyama, Noriko Fukuhara, Ryo Ichinohasama, Hideo Harigae. Diffuse large B-cell lymphoma of the skull vault. International journal of hematology. 2024. 119. 3. 215-216
鳴海善洋, 市川聡, 福原則子, 小野寺晃一, 大西康, 横山寿行, 一迫玲, 張替秀郎. 初発時限局病変として発症し治療後に再発した節外性NK/T細胞リンパ腫の予後. 日本血液学会学術集会. 2023. 85回. 293-293
市川聡, 福原規子, 横山寿行, 八田俊介, 沖津庸子, 小野寺晃一, 大西康, 一迫玲, 張替秀郎. EBV関連節性細胞障害性T細胞リンパ腫は極めてアグレッシブな臨床経過を辿る. 日本血液学会学術集会. 2023. 85回. 1472-1472

MISC (95件)：

田中悠也, 小野寺晃一, 木葉大地, 諸田直哉, 道又大吾, 小野浩弥, 猪倉恭子, 市川聡, 福原規子, 大西康, et al. Peritoneal lymphomatosisによって腹部コンパートメント症候群を来したB細胞性リンパ腫の1例. 臨床血液. 2022. 63. 5. 491-492
渡邊正太郎, 市川聡, 福原規子, 櫻井一貴, 橋本和貴, 古川瑛次郎, 道又大吾, 猪倉恭子, 小野寺晃一, 大西康, et al. 3方向染色体転座を伴うB細胞リンパ腫の臨床病理学的特徴【JST・京大機械翻訳】|||. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
阿部未玲, 阿部未玲, 福原規子, 市川聡, 櫻井一貴, 橋本和貴, 道又大吾, 古川瑛次郎, 渡邊正太郎, 猪倉恭子, et al. 濾胞性および古典的ホジキンリンパ腫の不一致発生の4症例【JST・京大機械翻訳】|||. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
渡邉真威, 勝岡優奈, 横山寿行, 伊藤俊広, 一迫玲. 抗tocilizumab抗体を検出しrituximabが奏功したTAFRO症候群. 仙台医療センター医学雑誌(Web). 2021. 11. 1
齋藤慧, 藤島史喜, 福原規子, 張替秀郎, 一迫玲. 末梢性T細胞リンパ腫/非特異型の分子病態による分類免疫組織化学での応用も見据えて. 血液内科. 2020. 81. 1. 107-113

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

一迫 玲