研究者
J-GLOBAL ID:200901049250070893
更新日: 2024年01月30日
矢澤 則彦
ヤザワ ノリヒコ | Yazawa Norihiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (2件):
都市経済学
, Urban Economics
競争的資金等の研究課題 (12件):
- 1997 - 1999 大都市圏地価データベースに基づく地価の時空間変動メカニズムに関する研究
- 1997 - 1998 不動産市場の非効率性と不動産実務の非効率性
- 1997 - 1998 都市成長管理が都市の空間的構造と住民の厚生に与える影響に関する研究
- 1996 - 1997 情報通信・交通システムの変化が地域における企業の立地に及ぼす影響のモデル分析
- 1996 - 1996 関税自由化が土地利用変化に与える影響分析
- 1995 - 1996 最適な都市管理に関する政治経済学的分析
- 1995 - 1995 CGIEモデルによる農産物自由化の国際収支・土地利用に与える影響評価分析
- 1994 - 1994 農産物自由化が日本の国際収支及び土地利用構造に与える影響の一般均衡モデル分析
- 各国の経済発展段階が排出権市場及び都市空間構造へ与える影響分析
- 土地利用と国際収支の2地域モデル
- Effect of Development Stage on Emission Right and Urban Land Use Configuration
- Land Use and Balance of Payment-Two-region General Equilibrium Model-
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MISC (18件):
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矢澤則彦. 観光地におけるエリアマネジメント財源確保の方策 -川越・佐原・富田林にビジネス活性化地区(BID)を想定して-. 東京国際大学論叢 商学・経営学研究. 2021. 5. 1-19
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矢澤 則彦. キャピタリゼーション仮説に基づく商圏分析 : 地域の生産性指標としての土地価格. 東京国際大学論叢. 商学部編. 2014. 89. 49-57
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矢澤 則彦. 国際規格ISO26000に依拠した地域・コミュニティーの形成 : 中小企業主導型まちづくりの方策. 東京国際大学論叢. 商学部編. 2013. 88. 15-23
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矢澤 則彦. 大都市近郊における連担(れんたん)する平地林保全の方策 : 宅地並み課税から緑地帯を守る「災害時入会権」商品化の提案. 東京国際大学論叢. 商学部編. 2013. 87. 59-69
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矢澤 則彦. ハーバート・サイモンの"Satisficing"概念による温室効果ガス最適排出量モデル. 東京国際大学論叢. 商学部編. 2011. 84. 147-159
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Works (4件):
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環境整備の便益評価(土木学会,土木計画学ワンデーセミナー シリーズ14)
1998 -
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土地資産格差に関する調査(国土庁報告書)
1993 -
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地価動向指標開発研究に関する調査(国土庁報告書)
1993 -
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地域レベルで国際化が進展している中での海外進出した日本企業の現地雇用者の意識構造の変化とその企業の地域定着に関する調査(労働省・報告書)
学位 (2件):
所属学会 (3件):
国際地域学会(Regional Science Association International)
, 都市住宅学会
, 応用地域学会
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