- 2023 - 2026 沈み込むプレート上部における水の流動の地域による違いとプレート境界への影響の解明
- 2022 - 2025 アウターライズで海洋とマントルを結ぶ大規模流体循環の時空間スケールの解明
- 2019 - 2024 熊本地震時における震源断層の摩擦熱定量評価と特異な温度構造の解明
- 2018 - 2021 世界一熱いチリ海嶺沈み込み帯はなぜM9地震を起こしたのか:熱的考察からの挑戦
- 2015 - 2020 プレート境界断層超深度掘削・観測による南海トラフ巨大地震切迫度評価
- 2013 - 2017 東北巨大地震断層近傍の応力状態:「ちきゅう」による日本海溝掘削からのアプローチ
- 2012 - 2015 海底地震発生帯のラドン測定による巨大地震発生予知の可能性
- 2009 - 2015 超深度掘削が拓く海溝型巨大地震の新しい描像
- 2009 - 2014 孔内実験・計測による地震準備過程の状態・物性の現場把握
- 2003 - 2013 巨大地震発生帯掘削研究
- 2010 - 2012 巨大津波の発生原因を探る~スマトラ北西沖巨大津波発生メカニズムに関する仮説の検証
- 2007 - 2012 統合国際深海掘削計画(IODP)研究の推進:国際的リーダーシップの確立
- 2007 - 2010 日本海東縁の海底メタンハイドレートと大規模メタン湧出に関する総合的研究
- 2007 - 2010 日本海溝に沈み込む太平洋プレートの温度構造と水の分布の研究
- 2007 - 2009 台湾集集地震が残した温度異常の時間変化
- 2007 - 2008 台湾南西沖冷湧水炭酸塩岩形成へのメタンハイドレートの影響評価
- 2004 - 2006 浅海域における熱流量測定による南海トラフ地震発生帯の温度構造の研究
- 1999 - 2004 海底メタンハイドレート層の研究
- 2001 - 2003 東海沖海底活断層に沿った湧水活動の短期変動と履歴の研究
- 2001 - 2003 海底湧出地下水の起源と物質負荷量の解明
- 2000 - 2002 孔井内温度分布と年輪の解析によるカムチャッカ半島における気候変動の復元
- 2000 - 2002 南海トラフのDBSRを手がかりとしたガスハイドレートの不安定性に関する研究
- 2000 - 2001 掘削試料と孔内計測データを用いた地下地質解析法の高度化に関する基礎研究
- 1999 - 2001 国際海嶺共同研究-地球環境変動システムと中央海嶺
- 1997 - 1998 ODP孔内計測データのコンパイル及びそれを用いた現場物性値の精密決定
- 1996 - 1998 国際海嶺研究計画-中央海嶺とマントルダイナミクス
- 1995 - 1997 南海トラフ東部(東海地域)海底の二重沈み込み帯とテクトニクス
- 1995 - 1997 東太平洋海膨下の溶融体構造に関する電磁気学・地震学的調査
- 1994 - 1996 南海トラフ付加体内の流体循環に関する学際的国際共同研究
- 1994 - 1995 自然電位観測によるギリシャ式地震予知法の基礎と日本への適用
- 1993 - 1993 海嶺および背孤海盆における熱収支の評価
- 1992 - 1993 掘削試料の解析と孔内計測による世界の深海底の比較研究
- 1992 - 1993 南シナ海域周縁の海洋底地殻構造発達史 地球物理的探査
- 1991 - 1991 地殻熱流量の高密度測定による海底熱水循環の様式の解明
- 1990 - 1991 自然電位観測にする地震予知の基礎研究
- 1989 - 1991 世界各地の海溝・背弧海盆と日本周辺海域との掘削及び潜航による比較研究
- 1989 - 1991 中国東部大陸棚における熱流量及び電磁気学調査
- Dynamics on Seismogenic process
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