研究者
J-GLOBAL ID:200901049663854760
更新日: 2024年01月30日
橋本 行史
ハシモト コウシ | Hashimoto Koshi
所属機関・部署:
大阪観光大学 観光学部
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職名:
教授
研究分野 (3件):
経営学
, 政治学
, 地域研究
研究キーワード (6件):
地域活性化
, 地方自治
, 公共経営
, 地域活性
, 公共経営;
, 地域活性;
競争的資金等の研究課題 (4件):
2017 - 2023 総需要減退下の地域再生の最終ゴールたる「定常モデル」の実証研究
2012 - 2015 地域主権時代における現代版井戸端会議導入によるコミュニティマネジメントの実証研究
2010 - 2012 グローバル化・人口減少・財政危機が進む地域再生のあり方についての研究
地域活性化
論文 (27件):
橋本行史. 「地方創生視点から見る近代山田村形成史ー『山田村郷土史』を中心としてー」. 関西大学政策創造学部紀要政策創造研究. 2021. 第15号
橋本行史. 「地域資源としての古民家・町家の再生-大阪南部の再生事例を中心として-」. 政策創造研究. 2020. 第14号1~25頁
橋本行史. 「地域経済の活性化と大阪府の観光戦略-インバウンドと再開発で変わる大阪-」安田信之助編『地域発展の観光戦略』. 創成社. 2019. 96~126頁
橋本行史. 「港湾都市の盛衰-神戸と堺の比較から-」. 政策創造研究. 2019. 13号1~40頁
橋本行史・西野宏太郎. 「研究ノート:大阪中心部の酒の復活」. 地域活性研究. 2018. Vol.9
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書籍 (11件):
「地方創生と地域ビジョン-地域ビジョンへの戦略論的アプローチ-」『地方創生-新たなモデルを目指して』
創成社 2020
「地方創生の取組と展望-成長モデルから定常モデルへ」『地方創生-これから何をなすべきか』
創成社 2017
『新版 現代地方自治論』(分担部分1~9、10~25、48~76、107~135頁)
ミネルヴァ書房 2017
「地域創生と幸福研究」『地域主権時代の諸問題(続編)』
関西大学法学研究所 研究叢書第 2016
「条件不利地域の活性化と農家レストラン」『地方創生 地域活性化システム論』
創成社 2015
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講演・口頭発表等 (7件):
「古民家再生の意義と事業の仕組み-大阪南部の古民家再生事業を例として-」
(2019)
「大阪の酒の再ストーリー化」
(2016)
「大都市近郊酒造メーカーのビジネスモデル」
(2015)
「条件不利地域における地域活性化の成功要因の分析」
(2013)
「コミュニティFMと地域活性化」
(2013)
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学歴 (3件):
1998 - 1998 神戸大学 経営学研究科
1998 - 神戸大学 経営学研究科
- 1978 京都大学 法学部
学位 (1件):
博士(経営学)
委員歴 (1件):
2018/09 - 日本地方自治研究学会 会長
受賞 (1件):
日本地方自治研究学会 論文賞
所属学会 (12件):
地域活性学会
, 自治体学会
, NPO学会
, 戦略経営学会
, 企業家経営フォーラム
, 政策分析ネットワーク
, 実践経営学会
, 工業経営学会
, 日本経営学会
, 組織学会
, 公共政策学会
, 日本地方自治研究学会
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