研究者
J-GLOBAL ID:200901049944847860
更新日: 2024年12月18日
大月 一弘
オオツキ カズヒロ | Ohtsuki Kazuhiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (4件):
通信工学
, 学習支援システム
, データベース
, 情報ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (33件):
- 2021 - 2025 言語形式への気づきを高める外国語学習者作文支援システムの開発及び評価
- 2019 - 2023 コピペ時代のプログラミング学習方法の開発
- 2019 - 2023 プログラミング教育のための進捗把握手法
- 2019 - 2023 グローバル・ウェルフェアの実現と課題をめぐる文理協働型実証研究
- 2017 - 2022 局所災害発生の人協調型自動検出に基づく緊急救命避難支援システムの開発
- 2018 - 2021 学習者データを活用した外国語スピーキング学習支援システムの開発
- 2017 - 2021 ライティングの推敲過程を重視した外国語学習者作文支援システムの開発と実践的評価
- 2015 - 2019 コピペ時代のプログラミング能力評価手法の開発
- 2012 - 2015 モーションキャプチャを利用したコンテンツ作成支援システムの検討
- 2010 - 2012 都市域突発性災害時の緊急避難を支援する即時応災型情報通信システムの開発
- 2011 - 学習履歴データを活用した外国語リスニング学習支援システムの開発及び実践的評価
- 2010 - ハンズオン学習を伴うネットワーク技術学習用システムの開発
- 2007 - 2009 非情報化車両を含む車両安全走行を目指した次世代型車載情報通信システムの開発
- 2009 - 無線センサデバイスを用いた身体動作を対象とする学習環境に関する基礎的研究
- 2007 - 学習順序決定機能をもつ情報通信技術学習システムの開発
- 2004 - 2006 車両搭載高度情報機器におけるコンテンツ指向型無線ネットワーク方式の開発
- 2006 - ユビキタス・ツールを用いた体験型学習システムに関する研究
- 2005 - 外国語教育における合成音声利用の可能性について
- 2002 - 2004 対話性・実用性を重視した外国語CAIシステムに関する研究
- 1998 - 2000 ファクシミリ端末を利用した学校災害事例データベース検索システムの研究
- 1998 - 1998 視点に依存した属性付け機構を持つ木簡研究支援データベースシステムの開発
- 1997 - 1997 半構造化文書情報からのデータベース形成と多重オブジェクトビューに関する研究
- 1995 - 1997 多重経路を有するLAN結合網における経路制御方式の研究
- 1996 - 1996 半構造化文書情報からの段階的なデータベース生成と多重視点機構の実現に関する研究
- 1996 - 1996 視点に依存した属性はけ機構を持つ木簡研究支援データベースシステムの開発
- 1996 - 1996 認知言語学的考察に基づく言語の生成発展モデルの構築
- 1995 - 1995 認知言語学的考察に基づく言語の生成発展モデルの構築
- 1993 - 1994 パソコン用学校事故事例データベース共有システムの開発
- 1993 - 1993 木簡研究支援画像データベースの知識化に関する研究
- 1992 - 1993 統合情報通信ネットワークの階層的構築技術の開発
- 1992 - 1992 木簡画像データベースの知識化に関する研究
- 1990 - 1991 階層型広帯域統合ネットワ-ク構築技術の開発
- 1988 - 1989 光ファイバリングネットワ-クにおける通信制御方式の開発
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論文 (181件):
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Thanh Ha Nguyen, Hidenari Kiyomitsu, Yi Sun, Takeshi Nishida, Kazuhiro Ohtsuki. Collaborative Learning in Programming Education with the Programmed Visual Contents Comparison Method. 2024 the 12th International Conference onInformation and Education Technology. 2024
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Xiaonan Wang, Yancong Su, Yi Sun, Kento Shigyo, Kazuhiro Ohtsuki, Hidenari Kiyomitsu. Navigating Learning Pathways: A Multifaceted Approach to Understanding Student Engagement and Progress in online programming courses. 2024 the 12th International Conference onInformation and Education Technology. 2024
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Xiaonan Wang, Hidenari Kiyomitsu, Yancong Su, Kazuhiro Ohtsuki, Yi Sun, Kento Shigyo. Visualization of potential differences in comprehension by distribution of notes and questions in online programming courses. 2023 IEEE International Conference on Teaching, Assessment and Learning for Engineering (TALE). 2023
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Kento Shigyo, Hidenari Kiyomitsu, Hitoshi Sato, Kazuhiro Ohtsuki. Support Awareness of Anomaly in Coding Behavior using Code Revision Data. 2022 IEEE International Conference on Teaching, Assessment and Learning for Engineering (TALE). 2022
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Kenji Fukuoka, Yi Sun, Kazuhiro Ohtsuki. Exploring the Possibility of Working in Japan for IT Engineers Who Do Not Speak Japanese. Proceedings - 2022 IEEE International Conference on Teaching, Assessment and Learning for Engineering, TALE 2022. 2022. 536-541
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MISC (56件):
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和田 友孝, 上村 和暉, 大月 一弘. 局所的災害時の通路状況変化を考慮した避難支援情報共有方式 (スマートファシリティ研究会・Society 5.0 for SDGsを支える需要家分散電源を利用したアグリゲーション・VPPシステムの技術動向)-Sharing Method of Evacuation Support Information According to Passage Situation in Local Disaster. 電気学会研究会資料. SMF = The papers of Technical Meeting on Smart Facilities, IEE Japan / スマートファシリティ研究会 [編]. 2019. 2019. 29-37・41-50. 35-40
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上村 和暉, 松本 航輝, 中嶋 真悟, 和田 友孝, 大月 一弘. 緊急救命避難支援のための通路混雑状況に応じた避難誘導法. 関西大学先端科学技術シンポジウム講演集 / 関西大学先端科学技術推進機構 編. 2019. 23. 179-182
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和田 友孝, 松本 航輝, 大月 一弘. 緊急救命避難支援システムにおける突発性災害時の通路混雑状況を考慮した避難誘導方式. 災害情報. 2019. 17. 2. 179-190
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和田 友孝, 松本 航輝, 上村 和暉, 中嶋 真悟, 大月 一弘. 緊急救命避難支援システムのための突発性災害時の通路混雑状況を考慮した避難誘導方式 (安全・安心な生活とICT)-Evacuation Guidance Method with Consideration for Passage Congestion in Sudden Disasters for Emergency Rescue Evacuation Support System. 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2018. 118. 132. 39-44
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松本 航輝, 小牧 健, 上村 和暉, 中嶋 真悟, 和田 友孝, 大月 一弘. 緊急救命避難支援システムにおける避難誘導のための屋内エリア情報取得方式 (安全・安心な生活とICT). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 232. 11-16
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書籍 (7件):
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E-Learning:Evolution, Strategies and Technologies, Chapter 7 Automated Error Analysis Approach in Listening Comprehension for Foreign Language Learning
NOVA Publishers 2016
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情報ボランティア
NECクリエーティブ 1998
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阪神大震災研究3
神戸新聞総合出版センター 1998
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阪神大震災研究2
神戸新聞総合出版センター 1997
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Cluster Approach to Pattern Recognition
"Theory and Applications of the Cluster Variation and Path Probability Methods", ed. J.L. Moran-Lopez and J.M. Sanchez, Plenum Press 1996
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講演・口頭発表等 (40件):
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写真投稿用SNSデータを用いた訪日旅行客の動向分析システムの開発
(第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 2018)
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レシピ選択を支援する食感テクスチャ可視化システムの開発
(第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 2018)
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ライティング課題解答の分析に基づく誤り可視化手法の提案
(日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, pp.691-692 2017)
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CGキャラクタを用いたコミュニケーション活動環境に関する予備的調査-学習者の心理面を対象としたアンケート調査から-
(日本教育工学会第33回全国大会講演論文集,pp.281-282 2017)
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レシピ詳細情報を用いた調理用音楽推薦手法の提案
(第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 2017)
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学歴 (1件):
- - 1986 京都大学 大学院工学研究科博士後期課程研究指導認定退学
学位 (1件):
所属学会 (3件):
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