研究者
J-GLOBAL ID:200901050035830869
更新日: 2024年01月17日
宮島 祐
ミヤジマ タスク | Miyajima Tasuku
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件):
http://www.tokyo-kasei.ac.jp/
研究分野 (5件):
基盤脳科学
, 子ども学、保育学
, 胎児医学、小児成育学
, 神経内科学
, 神経科学一般
研究キーワード (7件):
特別支援教育
, 神経発達障害
, 神経内科学
, 小児科学
, Neurological Medicine
, Embryology and Newborn Medicine
, Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (6件):
MISC (41件):
-
宮島 祐. こどもの心の症状に気づいたら第24回「授業中に座っていない,衝動的~AD/HD. 日本医事新報. 2008. 4368. 45-48
-
宮島 祐. 抗菌薬の選択:中枢神経感染症. 月刊カレントセラピー4. 2008. 26. 8. 14-17
-
厚生科学研究「小児等の特殊患者群に対する医薬品の用法及び用量の確立に関する研究」:「メチルフェニデート(MPH)の適正使用および小児における注意欠陥多動性障害の診断・治療ガイドライン作成に向けての研究」. 厚生科学研究平成13年度報告書. 2002. 164-167
-
Successful Case of Surgical Treatment of Children's lntractable Epilepsy with Multiple foci. Epilepsia. 2001. Vol.42, 58
-
子どもの脳死と死:脳死概念や定義の不整合性について. 小児科臨床. 2001. 54(10), 1935-1938
もっと見る
書籍 (13件):
-
発達障害基本用語事典
金子書房 2008 ISBN:9784760832415
-
小児神経学 分担執筆;自律神経系疾患
診断と治療社 2008 ISBN:9784787816559
-
講義録:小児科学 分担執筆学齢期の小児における発達障害,注意欠陥/多動性障害,特異的読字障害
メディカルビュー社 2008 ISBN:9784758300667
-
子育て支援における保健相談マニュアル(分担執筆;27発達障害,28慢性疾患および発達障害児を持つ保護者への養育指導,29気になる行動)
日本小児医事出版社 2007
-
小児科医のための注意欠陥/多動性障害の診断治療ガイドライン
中央法規 2007
もっと見る
講演・口頭発表等 (7件):
-
特別講演:AD/HDのこどもに対する治療を考える~塩酸メチルフェニデートの使い方~療育効果を高めるために家族と療育者に求められることとは
(第26回日本感覚統合学会 2008)
-
夜間集会;小児科医のためのAD/HD診断治療ガイドラインとコンサータ流通システム概説
(第50回日本小児神経学会 2008)
-
教育セミナー児童思春期の薬物療法の問題点:中枢神経刺激薬
(第18回日本臨床精神神経薬理学会,第38回日本精神神経薬理学会合同年会 2008)
-
製薬企業の協力がない医師主導治験は可能か?メチルフェニデート多施設共同研究を通して
(第111回日本小児科学会学術集会 2008)
-
二重盲検法を用いたメチルフェニデートの多施設共同研究の経緯と問題点
(第34回日本小児臨床薬理学会 2007)
もっと見る
Works (2件):
-
厚生労働科学研究費補助金;小児科における注意欠陥/多動性障害に対する診断治療ガイドライン作成に関する研究
2003 - 2006
-
小児難治性てんかんに対するSSPI治療効果
2000 -
学歴 (4件):
- - 1983 東京医科大学大学院 医学研究科 小児科学単位取得
- - 1983 東京医科大学
- - 1978 東京医科大学 医学部 医学科卒業
- - 1978 東京医科大学
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2003/04 - 2006/03 ;厚生労働科学研究費補助金「小児科における注意欠陥/多動性障害に対する診断治療ガイドライン作成に関する研究」主任研究者
委員歴 (8件):
受賞 (3件):
- 2008 - 東京医科大学稲垣教育賞
- 2007 - 東京医科大学稲垣教育賞
- 2005 - 東京医科大学稲垣教育賞
所属学会 (10件):
比較心身症研究会
, 東京児童青年精神医学会
, 日本小児臨床薬理学会
, 日本てんかん学会
, 日本小児科学会東京都地方会
, 日本小児心身医学会
, 日本小児神経学会 関東地方会
, 日本小児精神神経学会
, 日本小児神経学会
, 日本小児科学会
前のページに戻る