研究者
J-GLOBAL ID:200901050404175748
更新日: 2022年07月11日
竹本 田持
Tamotsu Takemoto
所属機関・部署:
職名:
専任教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2001 - 農村における地域内発的アグリビジネス事業体の社会的企業としての評価
- 1995 - 都市農村交流関連ビジネスの現状と課題
- 1995 - 地域資源を活用した内発的アグリビジネス
- 循環型社会形成と農業・農村の役割に関する国際比較研究
- ポスト福祉国家における非営利・協同セクターの役割に関する日米欧比較研究
論文 (76件):
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都市農業に期待される役割と都市農業振興策. 『地方自治職員研修』. 2013. 648. 28-30
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<書評>櫻井清一著『農産物産地をめぐる関係性マーケティング分析』. 『農村計画学会誌』. 2009. 27. 4. 392-393
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竹本田持. 農村における子どもの体験教育について. 『総合的な放課後対策推進のための調査研究-放課後子どもプランの取組』NPO法人あぶくまエヌエスネット. 2008. 4-9
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竹本田持. わが国における農産加工・販売事業と農村振興. 『東アジア農業・農村地域政策シンポジウム(要旨集)』日本地域政策学会. 2005. 74-78
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竹本田持. 都市部における地産地消への取り組み-川崎市・農産物直売所の現状-. 『農林統計調査』農林統計協会. 2005. 55. 9. 21-28
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書籍 (37件):
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農業経営学の現代的眺望
日本経済評論社 2014
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食料環境政策学を学ぶ
日本経済評論社 2011
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地域特産品の小規模生産者のための販路開拓に係る実態把握と手法マニュアル(分担執筆)
社団法人日本アグリビジネスセンター 2010
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加工食品の商品開発マニュアル(分担執筆)
社団法人日本アグリビジネスセンター 2009
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過疎対策の新たな対応策に関する調査研究員会報告書(分担執筆)
財団法人過疎地域問題調査会 2009
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講演・口頭発表等 (12件):
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住民主導による地域活性化関連事業-宮城県丸森町を中心に-
(2008)
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農家民宿の多様性と今後の課題に関する考察-農山漁村余暇法改正による「農家が人を泊める」ことの再検討-
(2006)
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わが国における農産加工・販売事業と農村振興
(2005)
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公共事業の新手法(PFI)と地域農業振興方策の接点
(2001)
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都市・農村交流と事業多角化の戦略
(2001)
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Works (1件):
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平成20年度 食品流通高付加価値モデル推進事業報告書(担当:事業の成果と評価)
岩間範子他 2009 -
学歴 (2件):
- - 1983 明治大学 農学研究科 農業経済学
- - 1981 明治大学 農学部 農業経済学科
学位 (2件):
- 博士(農学) (明治大学)
- 農学修士 (明治大学)
経歴 (5件):
- 2007/10 - 明治大学 農学部 教授
- 1996/04 - 2007/09 明治大学 農学部 助教授・准教授
- 1992/04 - 1996/03 明治大学 農学部 専任講師
- 1986/04 - 1992/03 明治大学 農学部 助手
- 1983/04 - 1986/03 財団法人過疎地域問題調査会 研究員
委員歴 (4件):
- 2006 - 2006 日本フードシステム学会 編集委員
- 2002 - 2004 農業問題研究学会 常任幹事
- 2000 - 2002 日本農業経営学会 常任理事
- 1999 - 2001 日本農業経営学会 常任編集委員
所属学会 (8件):
日本食育学会
, 農業問題研究学会
, 農村計画学会
, 林業経済学会
, 日本農業経済学会
, 日本農業経営学会
, 日本フードシステム学会
, 地域農林業経済学会
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