- 2022 - 2025 脂肪酸多様性とその感知機構による代謝制御機構の解明と治療応用
- 2021 - 2025 腸肝連関における脂質代謝異常が誘導する肝がん発症メカニズムの解明
- 2020 - 2022 脳形成におけるコレステロール合成系の生理意義の確定と病態への応用
- 2017 - 2022 炎症細胞社会における臓器脂質の量的質的変容がもたらす炎症と線維化の機序と予防戦略
- 2018 - 2021 脂質の量と質が制御するオルガネラ恒常性の分子機構の解明
- 2016 - 2020 腸肝循環から始まる栄養代謝と炎症による複合炎症を対象とした生活習慣病の解析
- 2015 - 2018 Elovl6による脂肪酸の質的変容が起こす多臓器代謝病態と脳行動異常のメカニズム
- 2015 - 2017 横紋筋融解症発症モデルマウスにおけるオートファジー異常の分子メカニズム
- 2014 - 2017 生活習慣病関連遺伝子、Elovl6が骨軟骨発達異常を来すメカニズムの解明
- 2014 - 2017 カテスタチンの多型を指標としたメタボリック症候群の分子診断法と新規治療法開発
- 2013 - 2016 褐色細胞腫の遺伝子診断法の推進とコンパニオン診断法開発を含む分子標的薬の研究
- 2013 - 2016 絶食時栄養制御因子CREBHが腸肝循環を介し肥満形成を抑制するメカニズム
- 2014 - 2015 酸化ストレスを消去する腸管作用型新規ナノ粒子を利用した動脈硬化抑制の試み
- 2013 - 2015 脂肪酸伸長酵素Elovl6欠損マウスにおけるショ糖嗜好性亢進機序の解明
- 2012 - 2015 脂肪酸伸長酵素Elovl6による臓器脂質の質的変容と代謝病態の多臓器的展開
- 2012 - 2014 遠隔看護に用いるバイタルセンサーの臨床応用に向けた実証研究
- 2011 - 2013 動脈硬化モデルマウスにおける脂質合成転写因子SREBP-1遺伝子抑制効果の検討
- 2011 - 2013 高血圧性心病変の形成におよぼす脂質合成系転写因子SREBP-1の役割
- 2011 - 2012 ショ糖嗜好性形成における脂肪酸伸長酵素Elovl6の役割
- 2011 - 2012 心不全進展における慢性炎症の機序解明と新たな治療法の探索
- 2010 - 2012 食事栄養素が導く新規転写因子CREBH活性化と生活習慣病改善の分子機構の解明
- 2010 - 2012 臨床応用に向けた遠隔看護システムの開発
- 2011 - 2011 HDLコレステロール値を上昇させる新しいナノテクノロジーの評価とその分子機序
- 2010 - 2011 脂肪酸の質の違いによる自然炎症制御機構の解明
- 2009 - 2011 SDHBを指標とした悪性褐色細胞腫の遺伝子診断の確立と悪性化機序の基礎研究
- 2009 - 2011 脂肪酸伸長酵素Elovl6を標的とした臓器脂肪質的変容による代謝制御機構
- 2010 - 2010 肝臓の脂肪酸組成変化による新規血清LDLコレステロール制御機構の解明
- 2008 - 2010 メタボリックシンドローム治療に向けた脂質転写因子SREBP-1機能抑制効果の検討
- 2008 - 2009 脂質合成系調節転写因子SREBP-1/2の標的配列特異性を決定する共因子の解明
- 2008 - 2008 新規膜結合型転写因子CREB-Hのエネルギー代謝調節メカニズム
- 2007 - 2008 新規生活習慣病改善転写因子TFE3の多面的代謝作用機構の解析
- 2005 - 2008 肝胆膵の発生・分化の分子機構の解明とその障害による小児疾患の病態解析
- 2007 - 2007 SREBP2過剰発現マウスによるコレステロール代謝とインスリン分泌の関連の検討
- 2006 - 2007 メタボリックシンドロームにおけるエネルギー代謝調節因子の探索とその機能解析
- 2006 - 2007 CDKインヒビターp21の脂肪細胞分化、肥大化における役割の検討
- 2005 - 2006 新規インスリン抵抗性改善転写因子とエネルギー代謝因子ネットワークの解析
- 2005 - 2005 脂質合成転写因子の細胞増殖、細胞周期にもたらす影響に関する検討
- 2004 - 2005 腫瘍抑制因子p53活性化によるインスリン抵抗性発症の新しい分子機構の解明
- 2004 - 2005 TCA回路の部分阻害がエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2004 - 2005 メタボリックシンドロームの病態モデル動物の作成とその分子基盤の網羅的解析
- 2003 - 2004 インスリンの肝内クリアランスおよび肝内脂質代謝に対するシグナルに関する検討
- 2003 - 2004 脂質合成転写因子SREBPのインスリンプロモーター活性化とその機構の解明
- 2003 - 2003 遺伝子改変マウスを用いた新規脂肪酸組成調節酵素のエネルギー代謝に及ぼす影響の検討
- 2002 - 2003 遺伝子改変動物を用いたTCA回路遮断がもたらすエネルギー代謝への影響の検討
- 2002 - 2002 骨髄移植によるインスリン抵抗性および肥満治療の試みと脂肪幹細胞の単離
- 2002 - 2002 糖尿病性血管合併症の発症に関わる細胞外分泌タンパク遺伝子の同定
- 2001 - 2002 動脈硬化惹起性リポタンパクモデル動物の作製と動脈硬化症への影響の検討
- 2001 - 2002 動脈硬化発症におけるシグナル伝達と細胞周期、細胞の増殖・分化の制御機構
- 2001 - 2001 糖尿病性血管合併症に特異的な遺伝子マーカーの分離同定
- 2000 - 2001 細胞内脂質の分解誘導による新たな動脈硬化治療法の開発
- 2001 - 糖脂質エネルギー代謝の転写調節に関する研究助成
- 2001 - SREBP1 転写に関与する因子のクロスネットワークの解明
- 2000 - 2000 病態モデル動物を用いた動脈硬化及びインスリン抵抗性遺伝子マップの作成
- 1999 - 2000 細胞内トリグリセリドリパーゼの分子的多様性に関する発生工学的研究
- 1993 - 1995 発生工学的手法による動脈硬化症モデル動物の開発と遺伝子治療の試み
- 1993 - 1993 アポリポ蛋白Eのトランスジェニックマウスの開発と応用
- 1992 - 1992 LPLおよびLCAT遺伝子変異に基く高脂血症,低HDL血症の発症メカニズム
- エネルギー代謝の転写調節機構の研究
- 動脈硬化症にかかわる遺伝子発現
- 肥満、インスリン抵抗性の発症機構
- 脂肪酸の質に視点を置いた新規生活習慣病治療戦略
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