研究者
J-GLOBAL ID:200901050529992624   更新日: 2022年09月23日

瓦林 達比古

カワラバヤシ タツヒコ | Kawarabayashi Tatsuhiko
研究分野 (1件): 産婦人科学
研究キーワード (4件): 周産期医学 ,  産婦人科学 ,  Perinatal Medicine ,  Obstetrics & Gynecology
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 視床下部におけるオキシトシンの効果に関する研究
  • 切迫早産治療に関する研究
  • 子宮平滑筋機能に関する研究
  • Study on Effects of Oxytocin in Hypothalamus
  • Study on Treatment of Preterm Labor
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MISC (531件):
書籍 (83件):
  • 分娩の生理. 母性看護学2 マタニティサイクルにおける母子の健康と看護、新体系看護学全書
    メヂカルフレンド社 2012
  • ヒトの一生の生理学 -生から死まで-
    九州大学出版会 2011
  • 分娩の生理. 標準産科婦人科学・第4版、岡井崇・綾部琢哉編
    医学書院、東京 2011
  • 妊娠高血圧症候群[妊娠中毒症](HELLP症候群を含む). 21.産婦人科疾患、今日の治療指針、2010年版
    医学書院、東京 2010
  • 切迫早産・早産.21.妊産婦・女性性器疾患、今日の診断指針.第6版
    医学書院、東京 2010
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講演・口頭発表等 (66件):
  • 臍帯ヘルニアに対するtraction-compression-closureの経験
    (第43回日本周産期・新生児医学会学術集会 2007)
  • 妊娠29週目にHELLP症候群、急性腎不全を発症し母子共に救命し得た一例
    (第102回内科学会総会 2005)
  • 外測陣痛計、単一蔗糖隔絶法によって記録した妊娠ヒト子宮の陣痛波形および筋切片の活動電位と収縮の比較
    (第13回 日本産科婦人科ME懇話会 1990)
  • 妊娠ヒト子宮筋の電気現象と収縮におけるオキシトシンの興奮作用におよぼす外液マグネシウムイオンの効果
    (第42回 日本産科婦人科学会 1990)
  • 妊娠ヒト子宮筋の自発性活動電位と収縮におよぼすオキシトシンの興奮作用および外液マグネシウムイオンの効果
    (第32回 日本平滑筋学会 1990)
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学歴 (4件):
  • - 1980 九州大学 医学研究科 外科系
  • - 1980 九州大学
  • - 1974 九州大学 医学部
  • - 1974 九州大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (九州大学)
経歴 (1件):
  • 福岡大学 医学部 医学科 医学部(全) 医学科 教授
委員歴 (19件):
  • 1998 - 日本産科婦人科内視鏡学会 理事
  • 福岡母性衛生学会 会長
  • 日本周産期・新生児医学会 評議員
  • 日本母性衛生学会 理事
  • 日本平滑筋学会 理事
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所属学会 (7件):
福岡母性衛生学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本産科婦人科内視鏡学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本平滑筋学会 ,  日本生殖医学会 ,  日本産科婦人科学会
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