研究者

J-GLOBAL ID：200901050553695487 更新日: 2024年09月19日

小野俊朗

オノトシロウ | Ono Toshiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：免疫学

研究キーワード (6件)：放射線安全管理学 , 免疫化学 , 腫瘍免疫 , Radiation Safety Management , Immunochemistry , Tumor Immunology

競争的資金等の研究課題 (10件)：

2011 - 環境放射線
2003 - 放射線安全管理に関する研究
1998 - がん抗原の同定と解析
1998 - Identification of Cancer Autigens
川崎病病因因子の解析

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MISC (209件)：

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特許 (10件)：

64Cuの分離精製方法及び64Cuの分離精製装置
64Cuの分離精製方法及び64Cuの分離精製装置
Cancer Diagnostic Kit and Cancer Diagnostic Method
癌診断キットおよび癌診断方法
癌診断キットおよび癌診断方法

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書籍 (13件)：

SEREX法による癌抗原の解析
Immunology 00-01, Molecular Medicine「免疫00-01」中山書店
ペプチド/MHCのフロスリコグニションとTCR高次構造
Annual Revien免疫2000中外医学社
アパタイト(共著)
バイオセラミックスの開発と臨床クインテッセンス
Analysis of cancer antigens by SEREX
Molevular Modicine, Immunology 00-01
Structure of T cell receptor and its cross-recognition of class I MHC/peptide complex.
Annual Review Immunology 2000

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講演・口頭発表等 (122件)：

仁科芳雄の足跡を巡る中学生研修への取組み
(日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016)
ガンマ線遮蔽材としてのセラミックスの利用
(日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016)
モノテルペノイド処理によるマウスリンパ球の放射線抵抗性
(日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016)
天然水中の放射性ストロンチウムのヒドロキシアパタイトへの吸着動態
(日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016)
シダ類中の放射性セシウムの解析
(日本放射線安全管理学会第15回学術大会 2016)

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Works (6件)：

CCDC4分子標的治療薬の頭頸部癌での抗腫瘍効果
2014 - 2017
コミュニティの参画した新しい放射線教育のための放射線指導パッケージの開発
2013 - 2016
新規がん・精巣抗原を基盤としたがんの検査・診断法の開発
2008 - 2012
転移型・進行非小細胞肺癌治療のための新規ウイルス製剤および投与法の開発
2008 - 2009
新規がん・精巣抗原を基盤としたがんの検査・診断法の開発
2008 - 2009

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学歴 (4件)：

- 1978 岡山大学理学研究科化学
- 1978 岡山大学
- 1976 岡山大学理学部化学
- 1976 岡山大学

学位 (2件)：

医学博士 (岡山大学)
理学修士 (岡山大学)

経歴 (6件)：

2013 - 2017 岡山大学自然生命科学研究支援センター教授
2013 - 2017 Professor,Advanced Science Research Center,Okayama University
2017 - - 岡山大学中性子医療研究センター教授
2017 - - Professor,Neutron Medical Research Center,Okayama University
2003 - 2013 岡山大学自然生命科学研究支援センター准教授

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委員歴 (1件)：

2012 - 日本放射線安全管理学会理事

受賞 (2件)：

2002 - 岡山大学医学賞(林原賞)
2001 - 岡山大学医学賞(山田賞)

所属学会 (3件)：

日本放射線安全管理学会 , 日本癌学会 , 日本免疫学会

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