研究者
J-GLOBAL ID:200901051258017589
更新日: 2022年09月22日
坂田 則行
サカタ ノリユキ | Sakata Noriyuki
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研究分野 (2件):
実験病理学
, 人体病理学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2014 - 2017 生体AGE含量の測定
1994 - 糖酸化反応の病理学的意義に関する研究
論文 (82件):
坂田則行, 井上律郎. 脳動脈解離の病理. 神経内科. 2013. 78. 3. 313-321
畑山さや香, 緒方利安, 大川将和, 東登志夫, 井上 亨, 高野浩一, 峰松紀年, 田代 忠, 坂田則行. 左房粘液腫による心原性脳塞栓症の1例. BRAIN and NERVE. 2012. 64. 10. 1175-1179
Sakata N. AGEs and Atherosclerosis. Anti-Aging Medicine. 2012. 9. 2. 89-95
伊藤健二, 兼岡秀俊, 坂田則行, 川上豪仁, 上杉憲子, 森超夫, 冷牟田浩司, 斉藤喬雄. 心血管手技後に異なる時間経過で死亡したコレステロール塞栓症の3剖検例. 脈管学. 2008. 48. 1. 75-80
伊藤 建二, 兼岡 秀俊, 坂田 則行, 川上 豪仁, 上杉 憲子, 森 超夫, 冷牟田 浩司, 斉藤 喬雄. 心血管手技後に異なる時間経過で死亡したコレステロール塞栓症の3剖検例. 脈管学. 2008. 48. 1. 75-80
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MISC (1件):
坂田則行, 山田宏, 田代忠. 大動脈解離症例における中膜解離にかかわる材料力学的および病理学的解析とその治療戦略. 第44回「医学研究助成」研究報告集. 2013. 平成23年度. 12-14
書籍 (6件):
動脈硬化と糖化
シーエムシー出版 2010
腎不全治療マニュアル
(社)日本透析医学 2003
The Maillard Reaction in Food Chemisty and Medical Science: Update for the Postgenomic Era
ELSEVIER 2002
肥満細胞の臨床「動脈疾患における肥満細胞」
先端医学社 2001
血管病変
細胞外マトリックス-臨床医学への応用- 1996
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講演・口頭発表等 (11件):
頚動脈血行再建術におけるMR plaque imageの有用性と病理学的検討
(第26回日本脳神経血管内治療学会総会 2010)
頸動脈血行再建術前におけるMR plaque imageの有用性と病理学的検討
(第9回日本頸部脳血管治療学会 2010)
線維蛋白と動脈病変-エラスチン、コラーゲンのAGE化と慢性糖尿病合併症ー
(日本エラスチン研究会第7回学術集会 2009)
石灰化病変を有する頚部内頚動脈狭窄症の臨床病理学的検討
(第68回日本脳神経外科学会総会 2009)
頸動脈血行再建術前におけるMR plaque imageの有用性と病理学的検討
(第8回日本頸部脳血管治療学会 2009)
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学歴 (2件):
- 1977 群馬大学 医学研究科 病理学
- 1973 群馬大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (群馬大学)
経歴 (4件):
1987 - 1996 福岡大学 助教授
1982 - 1986 群馬大学 講師
1980 - 1982 群馬大学 助手
福岡大学 医学部医学科 教授
所属学会 (8件):
日本メイラード学会
, 国際脈管学会
, 日本結合組織学会
, 日本バイオレオロジー学会
, 北関東医学会
, 日本動脈硬化学会
, 日本脈管学会
, 日本病理学会
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