研究者
J-GLOBAL ID:200901051320424722
更新日: 2022年09月05日
宮崎 真由
ミヤザキ マユ | MIYAZAKI MAYU
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (2件):
法哲学、生命倫理学
, -
論文 (15件):
-
宮崎 真由. 刑罰化の正当化における危害と悪徳について(1). 玉川大学人文科学研究センターHumanitas. 2016. 7号. 93-98
-
宮崎真由, 林大悟, 茅島路子, 岡本裕一朗. 大学教育における法関連施設参観とその意義 ?裁判傍聴・刑務所見学等を手掛かりに?. 論叢(玉川大学文学部紀要). 2016. 第56号. 25-36
-
宮崎 真由. 刑罰・刑法と政治理論(2)-G.P.フレッチャーの所説に依拠して?. 玉川大学人文科学研究センターHumanitas. 2014. 5号. 132-140
-
宮崎 真由. アーサー・リップスティン「危害原理を超えて」に関する研究ノート. Humanitas(玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報). 2012. 3
-
宮崎真由. 法における「聴く」ことの意義?聴聞手続と裁判傍聴を手がかりに?. 論叢(玉川大学文学部紀要). 2012. 52
もっと見る
MISC (18件):
-
宮崎 真由. アーサー・リップスティン「危害原理を超えて」に関する研究ノート. Humanitas(玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報). 2012. 3
-
宮崎真由. 法における「聴く」ことの意義-聴聞手続と裁判傍聴を手がかりに-. 論叢(玉川大学文学部紀要). 2012. 52
-
宮崎 真由. バーナード・E・ハーコート「危害原理の崩壊」に関する研究ノート. Humanitas(玉川大学学術研究所人文科学研究センター年報). 2011. 2
-
宮崎 真由. 「見る」ことが犯罪となるとき-軽犯罪法および迷惑防止条例との関連で. 論叢(玉川大学文学部紀要). 2011. 51
-
「触れる」ことの人間学的研究-ふれる-「法」とのかかわりで. 論叢-玉川大学文学紀要. 2010. 50. 40-52
もっと見る
書籍 (2件):
-
はじめての医事法(第2版) 第9章 終末期医療
成文堂 2011
-
はじめての医事法 第9章 終末期医療
成文堂 2009
講演・口頭発表等 (8件):
-
[法による道徳の強制」論議の展開?危害原理の崩壊に関するB・E・ハーコートの所説をめぐって?
(国際高等研究所研究プロジェクト「法と倫理のコラボレーション?活気ある社会への規範形成? 」2010年度第2回研究会 2011)
-
林大悟「臓器移植法改正の意味についての批判的考察及び提言」に関するコメント
(玉川大学学術研究所人文科学研究センター平成22年度第3回研究会 2010)
-
危害原理の限界をめぐって?『法による道徳の強制』再考?
(東京法哲学研究会 2009)
-
刑罰の正当化根拠における他者危害原理の限界
(人文科学研究センター平成21年度第1回研究会 2009)
-
「危害原理の限界をめぐって?『法による道徳の強制』再考?」
(2009年度日本法哲学会学術大会 2009)
もっと見る
学位 (3件):
- 修士(学術) (大阪府立大学)
- 修士(法学) (東京大学)
- 学士(法学) (明治学院大学)
経歴 (1件):
- 2008/04/01 - 2013/03/31 玉川大学 文学部人間学科 助教
所属学会 (3件):
日本法哲学会
, 日本医学哲学・倫理学会
, 日本生命倫理学会
前のページに戻る