研究者
J-GLOBAL ID:200901051350578201
更新日: 2002年07月03日
東海林 邦彦
ショウジ クニヒコ | Shoji Kunihiko
所属機関・部署:
旧所属 北海道大学 大学院法学研究科
旧所属 北海道大学 大学院法学研究科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
民事法学
研究キーワード (4件):
医事法
, 民法
, Law & Medicine
, Private Law
競争的資金等の研究課題 (4件):
家族法をめぐる現代的動向と基礎理論
競争秩序と私法(財産法)
医療過誤民事損害賠償法
Civil Compeusation for Mal-practices
MISC (17件):
判例解説「最高裁第三小法廷・平成9年2月14日判決・民集51巻2号375頁(所有者が土地および地上建物に共同抵当権を設定した後に右建物が取り壊されて新建物が建築された場合の法定地上権の成否)」. 法学教室・増刊 民法の基本判例(第二版). 1999. 88-92
判例評釈「最高裁第三小法廷・平成9年2月14日判決・民集51巻2号375頁(所有者が土地および地上建物に共同抵当権を設定した後に右建物が取り壊されて新建物が建築された場合の法定地上権の成否)」. 民商法雑誌. 1999. 120. 3. 91-139
「NPO法の批判的検討」を通じて「非営利団体法制の再構築」へ. ゼミ論集「ボランテアの法律問題に関する総合的研究」. 1998. 6-18
ボランテアをめぐる法律的問題点・概観. 「法律問題に関する総合的研究」. 1998. 2-5
平成8-9年度文部省・科学研究費補助金・基礎研究B-2,課題番号08452005研究プロジェクト(研究代表者 東海林邦彦)・研究成果報告書「医療過誤民事判例をめぐる問題点の多角的検討」1998. 1998
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書籍 (3件):
21世紀・新しい「いのち」像-現代科学・技術とのかかわり
北海道大学国書刋行会 2000
相続契約-ドイツ民法典におけるその中心的問題点
現代家族法大系 1980
明治初期における土地改革と土地所有権思想
「土地所有権の比較法的研究」 1978
Works (1件):
公開シンポジウム「高令化社会における医療と福祉-公・私の役割分担はどうあるべきか」
1991 -
学歴 (2件):
- 1966 東北大学 法学部 法学
- 1966 東北大学
所属学会 (7件):
European Society for Philosophy of Medicine and Health Care
, American Society of Law and Medicine
, 家族<法と社会>学会
, 日本比較法学会
, 医事法学会
, 日本法社会学会
, 日本私法学会
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