小銭寿子

コゼニヒサコ | Kozeni Hisako

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学 , 社会福祉学

研究キーワード (8件)：社会精神医学 , ホームレス問題 , 高齢者虐待 , 乳幼児虐待予防 , 周産期精神保健 , Care , Mental Health , Infant Abuse

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (6件)：

小銭寿子. 周産期におけるストレス対処能力(SOC)の推移と抑うつおよび子ども虐待のリスク-前向きコホートによる追跡研究. 北海道医誌. 2010. 85. 6. 375-388
小銭寿子. 地域精神保健福祉実践における臨床発達心理学の活用-被虐待経験へのケアと生涯発達視点の浸透. 道都大学紀要社会福祉学部. 2008. 33. 77-94
小銭寿子. 社会的ネグレクト・二重の虐待を防ぐために-子ども虐待の発生予防に向けて-. 道都大学紀要社会福祉学部. 2007. 32. 89-113
小銭寿子. ホームレスの支援と公共の福祉. 道都大学紀要社会福祉学部. 2006. 31. 79-108
小銭寿子. 地域における動物介在活動とソーシャルセラピー. 道都大学紀要社会福祉学部. 2004. 30. 103-115

MISC (12件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

精神保健ボランティア養成講座における受講者のグループダイナミクス
(日本集団精神療法学会第30回大会 2013)
新生児訪問から3歳児健診までの養育環境と虐待リスクとの関係性
(北海道公衆衛生学会 2012)
COC機能を志向した試行的「保健医療福祉連携論」の展開
(日本保健医療福祉連携教育学会第5回学術集会 2012)
妊娠期から3歳児健診まで精神的健康調査票を用いた健康状態の変化-A市における養育環境・虐待リスクの把握と養育者支援-
(日本社会福祉学会第60回大会 2012)
保育場面における虐待ハイリスクの早期発見に有効な就学前スクリーニング票の活用
(日本公衆衛生学会 2012)

Works (1件)：

学歴 (5件)：

学位 (3件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (6件)：

日本子ども虐待防止学会 , 日本精神保健福祉学会 , 北海道公衆衛生協会 , 日本公衆衛生学会 , 日本集団精神療法学会 , 日本社会福祉学会

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小銭 寿子