研究者
J-GLOBAL ID：200901051532268941
更新日: 2022年08月27日
内海 朋子
ウツミ トモコ | Utsumi Tomoko
所属機関・部署：
職名：
教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2016 - 現在 加害者の多数化と客観的帰責原理--組織体における過失競合事例を中心に--
論文 (38件)：
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内海 朋子. ロー・アングル ドイツにおけるコンプライアンスと企業の処罰. 法学セミナー. 2017. 62. 11. 58-62-62
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クレーン・ローター, 内海朋子. コンプライアンスの欠如に関する刑事責任と民事責任の関係について. 法学研究. 2017. 90. 8. 33-81
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エッサーロベルト, 海. 経済刑法におけるコンプライアンスの意義:ドイツにおける現状と今後の展開. ノモス. 2017. 40. 19-32
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内海 朋子. 共同正犯における行為計画に関する一考察. 慶應法学. 2017. 37. 37. 173-186-186
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内海 朋子. 判例評釈 刑事判例研究(Number 177)家庭裁判所から選任された成年後見人が成年被後見人所有の財物を横領した場合における量刑[最高裁第二小法廷平成24.10.9決定]. 論究ジュリスト. 2016. 16. 198-203
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MISC (1件)：
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<翻訳>ローター・クーレン「租税刑法における故意と錯誤」. 横浜法学. 2018. 27. 1. 451-489
書籍 (7件)：
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日髙義博先生古稀祝賀論文集 上巻
成文堂 2018 ISBN:9784792352639
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Menschenrechtsschutz und Zusammenarbeit im Strafrecht als globale Herausforderung Rezeption internationaler Standards in Deutschland und Japan
C.F. Mueller 2018 ISBN:9783811442566
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浅田和茂先生古稀祝賀記念論文集 上巻
成文堂 2017 ISBN:9784792351892
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長井圓先生古稀祝賀記念論文集『刑事法学の未来』
信山社 2017 ISBN:9784797283754
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山中敬一先生古稀祝賀記念論文集
成文堂 2017 ISBN:9784792352011
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講演・口頭発表等 (6件)：
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院内感染事故における刑事責任--日本の裁判例を参考に--
(大韓医療法学会 2018)
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過失犯における個人責任と組織体責任の交錯
(日本刑法学会第96回大会 2018)
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244条と量刑
(刑事判例研究会 2013)
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明石歩道橋事件
(刑事判例研究会 2011)
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建造物損壊罪
(刑事判例研究会 2010)
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学歴 (1件)：
- - 2001 慶應義塾大学 法学研究科 公法学専攻
学位 (3件)：
- 博士(法学) (慶應義塾大学)
- LL.M (バイロイト大学)
- 修士(法学) (慶應義塾大学)
経歴 (2件)：
- 2014/04 - 現在 横浜国立大学 教授
- 2011/04 - 2014/03 横浜国立大学 准教授
委員歴 (1件)：
受賞 (1件)：
- 2013/09/18 - 慶應義塾大学大学院学位授与式法学研究科代表
所属学会 (3件)：
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