研究者
J-GLOBAL ID:200901051785274921   更新日: 2024年08月24日

石原 学

イシハラ マナブ | Ishihara Manabu
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 小山工業高等専門学校
研究分野 (5件): 通信工学 ,  感性情報学 ,  ソフトコンピューティング ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  データベース
研究キーワード (6件): 感性情報処理 ,  バーチャルリアリティ ,  コンピュータネットワーク ,  AHP ,  Virtual reality ,  Computer Network
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 深層学習と力覚で異常値判定を行いサイバーセキュリティ学習を支援するシステムの開発
  • 2019 - 2022 化学の基礎を直感的に理解するための組立式3Dクラフト教材の開発と効果検証
  • 2017 - 2020 仮想現実の体験で実現する情報セキュリティの脅威と安全を教育するeラーニングの開発
  • 2013 - 2016 力覚装置を仮想現実に導入した実技教育装置の開発
  • 2010 - 2012 仮想現実を用いた実験実習装置の開発
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論文 (97件):
  • Manabu Ishihara. Force Characteristics to Reproduce Writing Pressure Introduction of Writing Task Characteristics into Virtual Reality. HCII 2024, CCIS 2116. 2024. 2116. 47-57
  • Manabu Ishihara. Reproduction and experience of a classic Japanese-style room and sound environment. INTER-NOISE and NOISE-CON Congress and Conference Proceedings, InterNoise23. 2023. 2513-2519
  • Manabu Ishihara. Changes in Display Surface Shape and Sensory Volume. Proc. of 2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics. 2023. 813-814
  • Manabu Ishihara, Kazuhiro Owada. Tactile Angle Characteristics for Reproduction by Force Sensation. HCI (43). 2023. 230-238
  • MANABU ISHIHARA, YUKI ISO. Reproduce the movement of the injection needle with a haptic device. Proc. of The 2022 IEEE 4th Global Conference on Life Sciences and Technologies (LifeTech 2022). 2022. 627-629
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MISC (171件):
  • Kayoko Moriyama, Tomoaki Kouya, Manabu Ishihara. Investigation of learnibg support methods for students who have difficulty solving story problems in chemistry. Proc. The 1st International Joint Conference for Student Success. 2024. 12
  • 関根 健雄, 森下 佳代子, 石原 学. 高専3年生の日本語読解力と英語学習への意識の変化-高専3年生に対するリーディングスキルテスト,TOEIC、アンケート結果から-. 日本工学教育協会 第71回年次大会・工学教育研究講演会. 2023. 80-81
  • 石原学. 表面粗さの変化と感覚量の関係について. 2023年 電気学会 電子・情報・システム部門大会講演論文集. 2023. 1442-1443
  • 関根健雄, 森下佳代子, 石原学. 高専生の日本語基礎的読解力と英語学習の関係 ( リーディングスキルテストと TOEIC のスコアからの考察). 第8回 関東磐越地区化学技術フォーラム. 2022
  • 関根 健雄, 森下 佳代子, 石原 学. 高専生の日本語基礎的読解力が英語学習に及ぼす影響. 第70回年次大会・工学教育講演会. 2022
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書籍 (4件):
  • Network Basic
    (財)海外職業訓練協会 全161頁 2001
  • 基礎から学ぶパソコンリテラシー
    (株)東京教学社 全142頁 1999
  • ELECTRONIC ENGINEERING
    (財)海外職業訓練協会 全105頁 1997
  • FUZZY CONTROL
    (財)海外職業訓練協会 全175頁 1937
講演・口頭発表等 (17件):
  • クラウド型リモート会議ツールによる情報リテラシー授業の定着度評価
    (信学会、第23回ネットワークソフトウェア研究会(オンライン) 2020)
  • 2B04 読解力が設問理解に及ぼす影響について
    (工学教育研究講演会講演論文集 2020)
  • 2B03 高専3年生の読解力と英語アセスメントテストの分析:-リーディングスキルテスト(RST)の分析を中心に-
    (工学教育研究講演会講演論文集 2020)
  • 高専低学年生の読解力アセスメント
    (工学教育研究講演会 2019)
  • 自学自習の促進と学力向上を目指した授業法の開発
    (工学教育研究講演会 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(電気工学)
委員歴 (6件):
  • 2014/04 - 2021/03 IEEE GCCE Technical Program Committee Member
  • 2007/04 - 2010/03 Scilab Toolbox Japan Contest 審査員アドバイザー
  • 1997/07 - 2000/06 日本科学教育学会 評議員
  • 1989/07 - 2000/06 日本科学教育学会 研究会運営委員
  • 1996/07 - 1997/06 1st International Conf. on Engineering Design and Automation Organizer(Mechatronics)
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受賞 (4件):
  • 2022/08 - 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 ポスター発表賞 力覚で再現する触覚特性について
  • 2019/03 - 2019 CDIO Asian Regional Meeting (Dalian) Certificate of Academic Achievements, Training of the Textbook Reading and Understanding by Quasi-Flip Teaching with the Chemistry Textbook
  • 2017/08 - 日本工業教育協会 JSEE研究講演会ポスター発表賞 授業から自学までをAL化する手法の一提案-アクティブ・ノートテイクとアク ティブ・テキスト-
  • 2001/08 - MALAYSIA, MINISTRYOF HUMAN RESOURCES Certification of Appreciation
所属学会 (5件):
米国電気電子学会(IEEE) ,  電気学会 ,  電子情報通信学会 ,  日本教育工学会 ,  日本音響学会
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