研究者
J-GLOBAL ID:200901052914467126
更新日: 2024年04月17日
新井 晋
Arai Shin
競争的資金等の研究課題 (5件):
2004 - 2007 小腸疾患診断におけるダブルバルーン法小腸内視鏡の有用性
2004 - 2007 NSAID潰瘍の実態調査と予防・治療法の検討
2003 - 2007 早期消化管がんの治療における切開・剥離法の有用性
1999 - 2007 消化管出血に対する内視鏡的止血法の有用性
1997 - 2007 消化管がん発生・進展におけるCOX-2の役割
論文 (15件):
中島さやか, 新井晋, 太田慎一. 出血性潰瘍におけるNSAIDsとH.pylori感染の関与. 消化器科. 2005. 41. 4. 314-318
太田慎一, 中島さやか, 新井晋. 経口非ステロイド抗炎症薬による消化性潰瘍. 痛みと臨床. 2005. 5. 4. 386-390
太田慎一, 新井晋, 今井幸紀. 消化管 胃潰瘍の診断基準・病型分類・重症度. 内科【内科疾患の診断基準病型分類・重症度】. 2005. 95. 6. 1082-1086
中島さやか, 新井晋, 中村有香, 小池雅美, 菅原通子, 伊東洋, 濱岡和宏, 頼文恵, 赤松雅俊, 藤盛健二, et al. 5年間経過を観察し得た大腸sm癌の1例. Progress of Digestive Endoscopy(消化器内視鏡の進歩). 2005. 66. 2. 82-83
Bamba H, Ota S, Arai S, Ban S, Imai Y, Kawamoto C, Shimizu M, Yakabi K, Fujiwara K. Role of cyclooxygenase-2 in gastric carcinogenesis. International Proceedings of 6th Gastric Cancer Congress. 2005. 295 -299
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書籍 (1件):
「胃炎を惹起する薬剤と抑制する薬剤」
21世紀の胃の炎症学 (メジカルレビュー社) 2004
経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部国際医療センター 消化器内科 専任講師
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