研究者
J-GLOBAL ID:200901052957208175
更新日: 2024年07月12日
石垣 文
イシガキ アヤ | ISHIGAKI AYA
所属機関・部署:
広島大学
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競争的資金等の研究課題 (2件):
2021 - 2024 一時保護所の機能・役割と空間構成の検証及び建築設計マニュアルの作成
2021 - 2024 児童養護グループホームにおける既存住宅の活用手法に関する研究
論文 (28件):
石垣文. 医療福祉用語の基礎知識. 医療福祉建築. 2022. 201. 217Autumn. 36-36
石垣文, 林昂佑, 角倉英明. 児童相談所一時保護所の建築計画に関する基礎的研究-地方圏の施設を対象として-. 日本建築学会技術報告集. 2022. 28. 69. 828-833
H SUMIKURA, S HYODO, A ISHIGAKI. Housing acquisition and community participation by migrants indepopulated areas of Japan: A case study in Osaki Kamijima Town,Hiroshima. Earth and Environmental Science. 2020. 588. 1-4
石垣文,松下健祐,角倉英明,平野吉信. 学生主体による大学内コミュニティスペースの提案および管理・運営に関する事例報告ー広島大学おもしろラボの取組ー. 日本建築学会技術報告集. 2019. 25. 61. 1221-1225
石垣文,杉川幸太,松下健祐,角倉英明,平野吉信. 大学内コミュニティスペースの学生主体による管理・運営に関する教育的意義の考察. 工学教育. 2019. 67. 3. 38-44
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書籍 (20件):
空間五感 世界の建築・都市デザイン
井上書院 2021 ISBN:9784753017645
2018年度日本学術振興会研究費助成金・基盤研究(B)研究成果報告<施設整備基本計画>(児童養護ソーシャルワーク専門施設)ふくろうファミリーハウス(仮称)ーソーシャルワーク機能強化型・家族支援型施設への移行を目指してー
2019
2017年度日本学術振興会研究費助成金・基盤研究B 研究成果報告「事業計画書(仮想版)
2018
小学校存続活動を契機とした持続的居住支援システムの有効性と課題
2018
利用者本位の建築デザイン 事例でわかる住宅・地域施設・病院・学校
彰国社 2017 ISBN:9784395320851
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講演・口頭発表等 (2件):
Diversification of parenting and educational environments amid ongoing depopulation in Japan
(EDRA54, The Environmental Design Research Association 2023)
子どもが暮らす施設の環境〜建築学の視点から〜
(日本ソーシャルペダゴジー学会第四回学術集会 2020)
Works (1件):
社会福祉法人尾道さつき会特別養護老人ホーム星の里機能訓練室(ラウンジ)改修工事 基本計画作成
角倉英明、石垣文、山口素子、阪出拓実、渡邉陸太、姚昊成、谷川太一、水澤克哉、黒川大樹、永見大樹、林昂佑 2019 - 2019
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