研究者
J-GLOBAL ID:200901053781573757   更新日: 2022年07月04日

向原 徹

ムコウハラ トオル | Mukohara Toru
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2015 - 2018 患者由来ゼノグラフトと3次元初代培養を用いた抗腫瘍薬感受性予測モデルの開発
  • 2011 - 遺伝子解析とプロテオーム解析を駆使したアジア型がんに対するキナーゼ阻害薬の個別化
  • 2011 - プロテオーム、メタボローム解析による抗がん薬至適投与方法の確立
  • 2009 - 胃がんにおけるPI3K経路活性化機構の解明とキナーゼ阻害薬の個別化治療への応用
  • 2008 - 乳がんにおける抗ErbB2モノクローナル抗体の個別化治療を目指す多角的研究
論文 (28件):
MISC (19件):
書籍 (11件):
  • EBM がん化学療法・分子標的治療法 / 軟部肉腫(非円形細胞)に対して分子標的薬は有効か?
    中外医学者 2015
  • 若年乳癌患者の妊娠・出産に関するガイドライン / 妊孕性保持の目的のために化学療法開始遅延は勧められるか?
    金原出版 2014
  • チームで取り組む乳がん放射線療法 / 薬物療法(1):化学療法
    メディカル教育研究社 2013
  • 抗悪性腫瘍薬コンサルトブック / 分子標的治療薬の臨床使用の位置づけ
    南江堂 2010
  • がんの分子標的薬と治療薬事典 / Nilotinib, Imatinib, Tozasertib, AT9283, and Bosutinib
    羊土社 2010
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講演・口頭発表等 (71件):
  • ヒト大腸直腸がん幹細胞のマイクロRNA発現に異種移植部位がおよぼす影響
    (第74回日本癌学会学術集会 2015)
  • ヒト大腸癌のがん幹細胞のマイクロRNA発現に異種移植部位がおよぼす影響
    (第74回日本癌学会学術総会 2015)
  • Effect of the xenotransplantation site on the microRNA expression of human colorectal cancer stem cells
    (第74回日本癌学会学術総会 2015)
  • アプレピタント併用におけるオキシコドン除法剤の薬物動態研究
    (第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 2015)
  • Treatment experience of rhabdomyosarcoma in adults at our institution。
    (第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 2015)
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学歴 (1件):
  • - 1997 大阪市立大学 医学部医学科卒業
学位 (1件):
  • 学士(医学) (大阪市立大学)
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