研究者
J-GLOBAL ID:200901053950325490   更新日: 2024年06月25日

井垣 宏

IGAKI Hiroshi | HIROSHI IGAKI
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): ソフトウェア
研究キーワード (2件): ソフトウェア工学 ホームネットワークシステム Webサービス ,  Software Engineering Home Network System Web Services
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2017 - 2021 偏り解析を用いたプロジェクト型学習自動支援システム
  • 2012 - 2016 細粒度行動履歴にもとづくプロジェクトモニタリング機構を備えたクラウド型PBL支援
  • 2008 - 2010 ユーザ多様性と構成多様性に対応したコンテクストアウェアサービスフレームワーク
  • 2006 - 2007 機能性・快適性・柔軟性を重視したサービス指向ホームネットワーク環境の構築と評価
論文 (67件):
  • 金澤 拓己, 井垣 宏. オンライングループディスカッション参加者の発話量可視化手法の検討. 第10回 実践的IT教育シンポジウム rePiT2024. 2024. 2024. 67-73
  • 前田悠翔, 田中英武, 井垣宏, 福安直樹. 多様な問題パターンおよび難易度を考慮した言語系生成AIによるプログラミング演習問題自動生成手法の検討. 実践的IT教育シンポジウムrePiT論文集(Web). 2024. 10th
  • 井垣 宏, 堀口 諒人, 福安 直樹. プログラミング演習におけるチームレビューの実施有無に基づく学習者の自発的行動に着目したクラス間の定量比較. 情報処理学会論文誌. 2023. 64. 4. 860-870
  • 金澤拓己, 井垣 宏. 2Dアバタによるアイコンタクトとリアクション機能を用いたオンラインコミュニケーション支援システムの検討. 信学技報SC2022-42. 2023. 122. 448. 22-27
  • 筒井 善規, 井垣 宏. コードクローン検出ツールとファイル編集履歴を用いたプログラミング演習における学生のコピペ行動検出結果の比較. 情報処理学会研究報告. 2023. 2023-SE-213. 5
もっと見る
MISC (216件):
  • 本田澄, 大内優, 井垣宏, 福安直樹. リファクタリングのメリットを提示することによる学習に対する効果の分析. 情報処理学会研究報告(Web). 2024. 2024. SE-216
  • 田中 英武, 前田 悠翔, 井垣 宏. Few-Shot Promptingを用いた言語系生成AIによるプログラミング演習問題の自動生成手法の検討. 日本ソフトウェア科学会 第40回大会講演論文集(Web). 2023. 1-11
  • 本田澄, 吉田晃輔, 井垣宏, 福安直樹. リファクタリングのメリットを提示することによる効果の分析に向けた試み. 日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(Web). 2023. 40th
  • 寺中 靖幸, 井垣 宏. リモートモブプログラミング環境におけるリアクションの記録による振り返り支援機能の検討. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022 WS3 ソフトウェア工学教育の自動化・最適化に向けて. 2022. 1-2
  • 高山 裕暉, 金澤拓己, 井垣 宏. オンライングループディスカッションにおける注視先共有のためのアバタシステムの検討. 日本ソフトウェア科学会第 39 回大会 (2022 年度) 講演論文集. 2022. 1-7
もっと見る
講演・口頭発表等 (3件):
  • ソフトウェア技術者教育におけるチャット型生成AIの影響
    (ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム WS3: チャット型生成AIとソフトウェア工学 2023)
  • プログラミング演習における細粒度編集履歴を用いた学生の詳細なコピペ行動の検出
    (日本ソフトウェア科学会第39回大会 2022)
  • オンライン授業におけるエンジニア教育のための多方向コミュニケーションの導入
    (サイエンティフィックシステム研究会教育環境フォーラム2020「オンライン活用で教育の未来を切り拓く -コロナ禍で変わった、学び・働く環境-」 2020)
学位 (2件):
  • 博士(工学)(奈良先端科学技術大学院大学)
  • 修士(工学)(奈良先端科学技術大学院大学)
受賞 (8件):
  • 2023/09 - 日本ソフトウェア科学会 学生奨励賞 Few-Shot Promptingを用いた言語系生成AIによるプログラミング演習問題の自動生成手法の検討
  • 2023/02 - 実践的 IT教育研究会 優秀発表賞 注視情報共有型アバタシステムを用いたオンライングループディスカッション評価手法の検討
  • 2022/08 - ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022 最優秀論文賞 プログラミング演習におけるチームレビュー実施がプログラミング行動に及ぼす影響
  • 2022/08 - 日本ソフトウェア科学会全国大会 学生奨励賞 オンライングループディスカッションにおける注視先共有のためのアバタシステムの検討
  • 2020/09 - 日本ソフトウェア科学会 優秀発表賞 ビデオ会議システムにおけるリモートモブプログラミングのための役割ごと支援機能の検討
全件表示
所属学会 (5件):
IEEE ,  電子情報通信学会 ,  情報処理学会 ,  JSET ,  日本ソフトウェア科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る