研究者
J-GLOBAL ID:200901054127165069   更新日: 2024年09月29日

張山 昌論

ハリヤマ マサノリ | Hariyama Masanori
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/7bec791b67ea6dbe6a79073ec8cc0771.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/7bec791b67ea6dbe6a79073ec8cc0771.html
研究分野 (2件): 情報学基礎論 ,  計測工学
競争的資金等の研究課題 (21件):
  • 2024 - 2028 Transformerのための高効率ヘテロジニアスカスタムアクセラレータ基盤
  • 2021 - 2024 細胞社会は互いのコミュニケーションをどのようにとっているか:複雑系の視点
  • 2020 - 2024 量子アニーリングアシスト材料計算科学のためのカスタムアクセラレータ基盤
  • 2021 - 2022 医師と心理師による脳科学的手法を活用した学童期の効果的な科学教育の実践方法の確立
  • 2018 - 2022 発達障害の幼少期評価と早期介入のための遺伝子エピゲノム指標の確立
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論文 (196件):
  • Hasitha Muthumala Waidyasooriya, Daisuke Ono, Masanori Hariyama, Michitaka Kameyama. An FPGA Architecture for Text Search Using a Wavelet-Tree-Based Succinct-Data-Structure. International Conference on Parallel and Distributed Processing Techniques and Applications(PDPTA). 2105. 354-359
  • 下田 貢, 張山 昌論, 鈴木 修司. 肝切除におけるナビゲーションの展開 術中ナビゲーションのための3Dプリンターを用いたプローブアタッチメントの作成と術中超音波画像の3D画像構築の試み. 日本外科系連合学会誌. 2024. 49. 3. 270-270
  • 来栖 弘美, 張山 昌論, 下田 貢. 静脈を考慮した肝臓切除領域の最適推定. 自動制御連合講演会講演論文集. 2023. 66. 91-93
  • 下田 貢, 張山 昌論, 鈴木 修司. 急性胆嚢炎診療の進歩、安全に患者を救うためには 急性胆嚢炎は胆嚢亜全摘術施行へのリスクとなる. 日本外科感染症学会雑誌. 2022. 19. 1. 143-143
  • 下田 貢, 張山 昌論, 鈴木 修司. AIを用いた腹腔鏡下胆嚢摘出術困難症例に対するbailout surgeryの術式選択の可能性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2022. 122回. SF-5
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MISC (106件):
  • 下田 貢, 張山 昌論, 大城 幸雄, 鈴木 修司. 最新の画像技術と手術 3D-CTシミュレーションから超音波3D画像を用いたナビゲーションシステムの構築. 日本外科系連合学会誌. 2019. 44. 3. 427-427
  • 下田 貢, 張山 昌論, 鈴木 修司. 術前肝機能を考慮した最適肝切除領域自動抽出ソフトウエアの開発. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2018. 118回. 1656-1656
  • 下田貢, 張山昌論, 鈴木修司. 術前肝機能を考慮した最適肝切除領域自動抽出ソフトウエアの開発. 日本外科学会定期学術集会(Web). 2018. 118th. ROMBUNNO.PS-035-3 (WEB ONLY)-1656
  • ウィッデヤスーリヤ ハシタ ムトゥマラ, 張山 昌論, 大寺 康夫. OpenCLを用いたFDTD計算向けFPGAプラットフォーム (エレクトロニクスシミュレーション). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 56. 17-20
  • 張山 昌論, 立見 駿介, 伊藤 康一, 青木 孝文. OpenCLを用いた位相限定相関法のためのFPGAアクセラレータの評価 (リコンフィギャラブルシステム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 53. 103-108
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書籍 (5件):
  • Design of FPGA-Based Computing Systems with OpenCL
    2017
  • FPGAの原理と構成
    オーム社 2016
  • Emerging Trends in Image Processing, Computer Vision, and Pattern Recognition
    Morgan Kaufmann Publishers 2015
  • Towards Green ICT
    River Publishers Series in Communications 2010
  • 映像情報メディア工学大事典
    オーム社 2010 ISBN:9784274208690
講演・口頭発表等 (2件):
  • FPGAを用いたヘテロジニアスマルチコアプロセッサのプラットフォーム開発
    (電子情報通信学会集積回路研究会主催 第2回アクセラレーション技術発表討論会 2010)
  • リアルワールド知能システムとヘテロジニアスマルチコアアーキテクチャの展望
    (第8回 SuperH フォーラム 2009)
学位 (1件):
  • 博士(情報科学) (東北大学情報科学研究科)
受賞 (9件):
  • 2008/10/24 - 石田記念財団 研究奨励賞 情報通信応用フィールドプログラマブルVLSIの開発
  • 2008/10/22 - Intel Corporation Best Research Award Evaluation of an Heterogeneous Multi-Core Architecture with Dynamically Reconfigurable ALU Arrays
  • 2006/03/25 - 電子情報通信学会 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ活動功労者賞
  • 2006/03/06 - 丸文研究交流財団 ロジックインメモリアーキテクチャVLSIとその応用展開 ロジックインメモリアーキテクチャVLSIとその応用展開
  • 2005/05/20 - 情報処理学会 研究開発奨励賞 リアルワールド知能集積システム用プロセッサの開発
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所属学会 (5件):
情報処理学会 ,  計測自動制御学会 ,  IEEE ,  日本ロボット学会 ,  電子情報通信学会
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