研究者
J-GLOBAL ID:200901054317222204
更新日: 2024年09月19日
小田 慈
オダ メグミ | Oda Megumi
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所属機関・部署:
岡山大学 大学院保健学研究科 岡山大学保健学研究科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
胎児医学、小児成育学
研究キーワード (11件):
小児保健
, 感染免疫
, 造血細胞移植
, 小児がん
, 小児血液
, 小児科学
, Child Health
, Stem cell transfusion
, Infectious immunology
, Pediatric Hematology/Oncology
, Pediatrics
競争的資金等の研究課題 (11件):
2000 - 小児保健
1981 - 小児感染免疫に関する研究
1981 - 小児がんにおけるQOL・長期フォローアップ・晩期合併症に関する研究
1981 - 小児固形腫瘍における基礎的・臨床的研究
1981 - 小児白血病に関する臨床的・基礎的研究
毋子保健
小児がんにおける造血幹細胞移植の意義
免疫器官としての消化管
Mother and child Health Maintenance
Hematopoietic cell transfusion for Pediatric cancer
Mucosal immunology, mainly G.I. tract
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MISC (117件):
Toshihiko Imamura, Shotaro Iwamoto, Rie Kanai, Akira Shimada, Kiminori Terui, Yuko Osugi, Ryoji Kobayashi, Akio Tawa, Yoshiyuki Kosaka, Koji Kato, et al. Outcome in 146 patients with paediatric acute myeloid leukaemia treated according to the AML99 protocol in the period 2003-06 from the Japan Association of Childhood Leukaemia Study. BRITISH JOURNAL OF HAEMATOLOGY. 2012. 159. 2. 204-210
Naoto Morishita, Hirokazu Tsukahara, Kosuke Chayama, Toshiaki Ishida, Kana Washio, Takako Miyamura, Nobuko Yamashita, Megumi Oda, Tsuneo Morishima. Activation of Akt is associated with poor prognosis and chemotherapeutic resistance in pediatric B-precursor acute lymphoblastic leukemia. PEDIATRIC BLOOD & CANCER. 2012. 59. 1. 83-89
新沼正子, 小田 慈. 休日夜間急患センター小児科受診の状況について-年末年始-. 保育と保健. 2012. 18. 2. 77-80
小田 慈. 厚生労働科学研究費補助金 医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業 新しく開発されたHib、肺炎球菌、ロタウイルス、HPV等の各ワクチンの有効性、安全性並びにその投与方法に関する基礎的・臨床的研究 r臨床班 岡山県. 平成23年度 総括・分担研究報告書. 2012. 28-30
小田 慈. 小児がん患者とその家族のニーズ調査. 厚生労働科学研究費補助金第3次対がん総合戦略研究事業 がん対策推進基本計画とがん診療連携拠点病院の小児がん診療体制への適用に関する研究 平成23年度 総括・分担研究報告書. 2012. 33-44
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書籍 (22件):
ナースとコメディカルのための小児科学 改
日本小児医事出版社 2010
人体の構造と機能及び疾病 第2章 第6回 発育期:成長と発達の違い.第3章 第7回 身体的発育
久美出版 2009
臨床体温 26(1)48、2008(2008年6月)
2008
医師、看護職のための乳幼児保健活動マニュアル.
文光堂、東京 2007
ナースとコメディカルのための小児科学
日本小児医事出版社、東京 2006
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講演・口頭発表等 (292件):
小児医療における病児保育と家庭療養に向けた支援に関する研究の動向と課題
(第56回岡山県小児保健協会総会・研究発表会 2012)
IKZF1 deletion is strongly associated with risk of relapse in pediatric B cell precursor ALL with TCF3-PBX1
(54th American Society of Hematology annual meeting 2012)
血液・腫瘍疾患を有する小児における尿を用いた病態評価~酸化ストレスマーカーの計測
(第85回日本小児科学会岡山地方会 2012)
ACLS ALL02ER登録IKZXF1欠失症例における第一寛解期での造血幹細胞移植の意義について
(第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012)
Growing Teratoma Syndromeと考えられた卵巣未熟奇形腫の1例
(第54回日本小児血液・がん学会学術集会 2012)
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Works (45件):
がん対策推進基本計画とがん診療連携拠点病院の小児がん診療体制への適用に関する研究
2011 - 2014
がん対策推進基本計画とがん診療連携拠点病院の小児がん診療体制への適用に関する研究
2012 -
「小児急性骨髄性白血病(AML)に対する標準的治療法の確立」
2012 -
「小児がんに対する標準治療・診断確立のための研究」
2012 -
「小児がん克服者のQOLと予後の把握およびその追跡システムの確立に関する研究」石田班
2010 - 2011
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学歴 (2件):
- 1976 岡山大学 医学部 医学科
- 1976 岡山大学
学位 (1件):
医学博士
経歴 (2件):
2004 - - 岡山大学保健学研究科 教授
2004 - - Professor,Graduate School of Health Sciences,Okayama University
委員歴 (4件):
2009 - 日本小児血液学会 一般口演座長 第51回日本小児血液学会・第25回日本がん学会
日本小児科学会 代議員
日本小児がん学会 評議員
日本小児血液学会 評議員
所属学会 (3件):
日本小児科学会
, 日本小児がん学会
, 日本小児血液学会
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