研究者
J-GLOBAL ID:200901054448672809   更新日: 2024年12月18日

東 健

アズマ タケシ | Azuma Takeshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 消化器内科学
研究キーワード (1件): 消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (32件):
  • 2014 - 2016 大気圧低温プラズマの医療応用
  • 2013 - 2016 アジア圏におけるヘリコバクター属細菌感染及びその関連消化器疾患予防対策調査研究
  • 2010 - 2015 感染・炎症によるゲノム不安定性と発がん機構
  • 2012 - 2014 レーザー内視鏡治療システムの開発
  • 2010 - MR内視鏡の開発
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論文 (374件):
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MISC (154件):
特許 (6件):
  • 医用システム
  • 3次元造形モデル作製方法および医療・医学・研究・教育用支援ツール(アメリカ)
  • 3次元造形モデル作製方法および医療・医学・研究・教育用支援ツール(中国)
  • 3次元造形モデル作製方法および医療・医学・研究・教育用支援ツール(韓)
  • 結石診断・破砕装置および赤外波長可変レーザーを用いた結石診断・破砕方法
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書籍 (24件):
  • 南山堂医学大辞典 / ヘリコバクター・ピロリ除菌
    南山堂 2015
  • 消化器病診療 / 胃良性腫瘍(ポリープ、腺腫)
    医学書院 2014
  • 機能性消化管疾患診療ガイドライン2014 / 機能性消化管疾患診療ガイドライン2014
    南江堂 2014
  • 今日の治療指針 / 急性胃炎、急性胃潰瘍
    医学書院 2014
  • 消化器疾患最新の治療 / 急性胃炎・びらん性胃炎・AGML
    南江堂 2013
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講演・口頭発表等 (551件):
  • 急性肝不全として発症し肝移植で救命しえた自己免疫性肝炎の1例
    (第211回日本内科学会近畿地方会 2016)
  • エピゲノムとゲノムは独立に進化できるか?
    (第10回日本ゲノム微生物学会年会 2016)
  • インターフェロン産生B細胞は、H. suis感染後の胃リンパ濾胞形成を誘導する。
    (第89回日本細菌学会総会 2016)
  • 当院における食道アカラシアに対する経口内視鏡的筋層切開術(POEM)の治療成績
    (第104回日本消化器病学会近畿支部例会 2016)
  • 新ガイドライン導入後の胃ESDの現状と問題点
    (第12回日本消化管学会総会学術集会 2016)
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学歴 (1件):
  • - 1987 京都府立医科大学 大学院医学研究科博士課程(社会医学系専攻)修了
学位 (1件):
  • 医学博士 (京都府立医科大学)
委員歴 (6件):
  • 日本病態栄養学会 評議員
  • 日本ヘリコバクター学会 評議員
  • 日本消化器内視鏡学会 評議員
  • 日本消化器病学会 財団評議員
  • 日本内科学会 近畿支部評議員
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所属学会 (12件):
日本病態栄養学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本人類遺伝学会 ,  日本ヘリコバクター学会 ,  日本消化器集団検診学会 ,  日本胃癌学会 ,  日本肝臓学会 ,  日本癌学会 ,  日本消化管学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本内科学会
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