研究者
J-GLOBAL ID:200901054686118844   更新日: 2024年11月05日

髙橋 健夫

タカハシ タケオ | TAKAHASHI Takeo
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2023 - 2023 放射線療法の提供体制構築に資する研究
  • 2022 - がん関連苦痛症状の体系的治療の開発と実践および専門的がん疼痛治療の地域連携体制モデル構築に関する研究
  • 2019 - 2022 がん治療における緩和的放射線治療の評価と普及啓発のための研究
  • 2019 - 2020 新規及び既存の放射線診療に対応する放射線防護の基準策定のための研究
  • 2013 - 2017 局所進行非小細胞肺癌に対する重粒子線・化学療法併用療法の開発
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論文 (60件):
  • 髙橋健夫. 年頭所感. 会報 毛呂山. 2024. 264. 14
  • 髙橋健夫. FNCA(アジア原子力協力フォーラム)公開講義. 埼玉医科大学医学教育センターニュース. 2024. 93. 1
  • Saito T, Shikama N, Takahashi T, Harada H, Ueno S, Notsu A, Shirato H, Yamada K, Uezono H, Koide Y, et al. Factors associated with quality of life in patients receiving palliative radiotherapy for bone metastases: a secondary cross-sectional analysis of data from a prospective multicenter observational study. Br J Radiol. 2023. 96. 1151
  • 髙橋健夫. 巻頭言 本学の医学教育に望むこと・今後のあり方について. 埼玉医科大学医学教育センターニュース. 2023. 92. 1
  • Sekii S, Saito T, Kosugi T, Nakamura N, Wada H, Tonari A, Ogawa H, Mitsuhashi N, Yamada K, Takahashi T, et al. We should -receive single-fraction palliative radiotherapy for gastric cancer bleeding?: An exploratory analysis of a multicenter prospective observational study (JROSG 17-3). Clinical Translational Radiation Oncology. 2023. 42
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MISC (40件):
書籍 (16件):
  • 転移性腫瘍における放射線療法:転移性骨腫瘍「がん・放射線療法第8版」
    Gakken 2023
  • 難治性疼痛に対する緩和的放射線療法の引き出し「まだできる!難治性疼痛の緩和ケア」
    青海社 2023
  • 放射線療法と化学療法の併用「臨床放射線生物学の基礎 原著第5版」
    放射線医療国際協力推進機構 2023
  • 腫瘍の増殖と放射線に対する反応「臨床放射線生物学の基礎 原著第5版」
    放射線医療国際協力推進機構 2023
  • 放射線治療の計画の立て方と実践「血液内科グリーンノート第2版」
    中外医学社 2021
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講演・口頭発表等 (94件):
  • Quality Indicatorを用いて緩和的放射線治療の質を評価した多機関共同研究
    (日本放射線腫瘍学会第36回学術大会 2023)
  • Quality of Life Improvement After Radiotherapy for Bone Metastases Assessed Using Real-World Data: A Secondary Analysis of a Nation-Wide Multicenter Cohort Study
    (The 83rd Annual Meeting of the Japan Radiological Society 2024)
  • 緩和的放射線治療の普及に向けて~ちょとした工夫で患者さんに届ける~
    (令和5年度 茨城県がん診療連携協議会 放射線治療部会研修会 2024)
  • 脳定位放射線治療において回転型強度変調技術を用いる際のJAW位置の幾何学的不確かさの影響
    (第15回日本放射線外科学会 2024)
  • Knowledge-based planningの学習データにおける脳定位放射線治療の標的数の違いが治療計画作成に及ぼす影響
    (第15回日本放射線外科学会 2024)
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Works (1件):
  • 最新放射線治療の地域がん診療における役割ー定位放射線照射をはじめとしてー.
    2006 -
学位 (1件):
  • 博士(医学) (群馬大学)
経歴 (2件):
  • 2004 - -: 埼玉医科大学医学部総合医療センター 放射線科 助教授
  • 群馬大学 大学院医学系研究科 埼玉医科大学 医学部 総合医療センター 放射線科 助教授
委員歴 (10件):
  • 2022/04 - 現在 日本癌治療学会 代議員
  • 2020 - 現在 日本医学放射線学会 代議員
  • 2018/11 - 現在 日本放射線腫瘍学会 将来計画委員会
  • 2018/11 - 現在 日本放射線腫瘍学会 倫理委員会
  • 2018/11 - 現在 日本放射線腫瘍学会 理事
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受賞 (6件):
  • 2022/02 - 優秀演題 AVMに対する寡分割定位放射線治療について、処方線量と閉塞率についての関連
  • 2021/09 - 日本ハイパーサーミア学会学会賞
  • 2021/01 - 優秀演題 携帯情報端末対応の Virtual Reality を用いた 疑似体験型放射線治療説明用アプリケーションの開発
  • 2020/05 - 第79回日本医学放射線学会総会 CyPos賞Bronze Medal 携帯情報端末対応型放射線治療疑似体験アプリケーションの開発
  • 2007/04 - 第66回日本医学放射線学会Bronze Medal
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所属学会 (13件):
日本放射線外科学会 ,  欧州放射線腫瘍学会 ,  日本ハイパーサーミア学会 ,  日本放射線腫瘍学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本核医学会 ,  日本医学放射線学会 ,  日本臨床腫瘍学会 ,  日本食道学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本肺癌学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本放射線腫瘍学会
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