研究者
J-GLOBAL ID:200901054785000626
更新日: 2020年09月23日
小川 京子
オガワ キョウコ | Ogawa Kyoko
所属機関・部署:
日本女子大学 理学部 物質生物科学科
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職名:
学術研究員
研究分野 (1件):
細胞生物学
研究キーワード (2件):
細胞生物
, 植物生理
競争的資金等の研究課題 (2件):
2005 - 真性粘菌変形体の環境適応機構の解析
1990 - 高等植物の硝酸同化経路の発現調節機構
論文 (7件):
Cloning and expression profile of an ERF gene isolated from cold-stressed Poplar cells (Populus nigra). 2011
Kyoko Ogawa, Mamiko Sato, Hiroshi Ashihara, Takako S. Kaneko. Evidence for Deposition of Cellulose Prior to Dark-starvation Treatment During Spherulation in Physarum microplasmodia. CYTOLOGIA. 2010. 75. 4. 397-407
小川京子. 硝酸還元酵素と亜硝酸還元酵素の連係プレー. 化学と生物. 2002. 40. 8. 496-498
K Ogawa, R Soutome, K Hiroyama, T Hagio, S Ida, H Nakagawa, A Komamine. Co-regulation of nitrate reductase and nitrite reductase in cultured spinach cells. JOURNAL OF PLANT PHYSIOLOGY. 2000. 157. 3. 299-306
K Ogawa, N Shiraishi, S Ida, H Nakagawa, A Komamine. Effects of glutamine on the induction of nitrate reductase and nitrite reductase in cultured spinach cells. JOURNAL OF PLANT PHYSIOLOGY. 1999. 154. 1. 46-50
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書籍 (1件):
生物化学実験法41 植物細胞工学入門 (共著)駒嶺 穆・野村港二 編著
学会出版センター 1998
講演・口頭発表等 (13件):
低温におけるポプラ培養細胞への影響
(日本生化学会第73回大会 2011)
真正粘菌変形体の細胞壁画分に存在するタンパク質の解析
(日本生化学会第73回大会 2011)
真正粘菌のmicroplasmodiaに蓄積するセルロース
(セルロース学会第18回年次大会 2011)
マイクロインジェクションを用いた真正粘菌変形体リン酸化ミオシン脱リン酸化酵素の生理機能探索
(日本植物学会第74回大会 2010)
真正粘菌変形体のスフェルーレ形成時に分泌される酸性ホスファターゼの解析
(日本植物学会第74回大会 2010)
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学歴 (1件):
- 1978 日本女子大学 家政学部 家政理学科II部生物農芸専攻
学位 (1件):
博士(理学) (東北大学)
所属学会 (4件):
日本植物細胞分子生物学会
, 日本農芸化学会
, 日本植物生理学会
, 日本植物学会
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