研究者
J-GLOBAL ID:200901054785254458
更新日: 2024年01月31日
小浦場 祥夫
コウラバ サチオ | Kouraba Sachio
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所属機関・部署:
旧所属 福井大学 医学部 附属病院 皮膚科(形成外科診療班)
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職名:
講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
さっぽろキズケア・アンチエイジング研究所
所長
ホームページURL (1件):
http://kouraba.net
研究分野 (4件):
形成外科学
, 皮膚科学
, 生体材料学
, 生体医工学
研究キーワード (20件):
骨髄
, 血管内皮前駆細胞
, 放射線障害
, 創傷治癒
, マトリックス
, 筋芽細胞
, 血管新生
, niche
, 組織再生
, 骨髄幹細胞
, 難治性潰瘍
, 脂肪前駆細胞
, 筋線維芽細胞
, 肉芽組織
, 再生医療
, 創傷治癒学
, 形成外科学
, Tissue eugineering
, Wound healing
, Plastic Surgery
競争的資金等の研究課題 (7件):
2002 - 2004 創傷治癒および再生医学に関する研究
2002 - 2004 Study on wound healing and tissue engineering
2002 - 2003 骨髄細胞移植を用いた放射線照射皮膚における創傷治癒改善効果の検討
人工皮膚(ハイブリット型培養皮膚)
皮膚癌に関する臨床腫瘍学
artificical skin(hybicl type cultured skin)
Clinical oncology on skin cancer
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論文 (10件):
Yasuta M, Sato S, Kouraba S, Iino S, Kiyohara T. A statistical study on malignant melanoma over the past 12 years in Fukui University Hospital. International journal of clinical oncology. 2015. 20. 1. 182-187
Atsushi Tokuriki, Takahiro Kiyohara, Sachio Kouraba, Masanobu Kumakiri. Spindle cell squamous cell carcinoma not expressing stratified but simple epithelial cytokeratin: Efficacy of simple epithelial cytokeratin immunoreactivity. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2012. 39. 1. 72-75
Hitomi Sano, Shigeru Ichioka, Sachio Kouraba, Ai Minamimura, Tomoya Sato, Naomi Sekiya, Masato Yasuta. Treatment of venous ulcers with bone marrow-impregnated collagen matrix. JOURNAL OF PLASTIC SURGERY AND HAND SURGERY. 2012. 46. 1. 37-44
Takahiro Kiyohara, Sachio Kouraba, Hidenori Takahashi, Takeo Kawasaki, Akiteru Takeuchi, Masanobu Kumakiri. Malignant melanoma with preserved hairs: A snap shot could suggest the development from an acquired melanocytic nevus. JOURNAL OF DERMATOLOGY. 2010. 37. 2. 167-170
Shigeru Ichioka, Hideki Yokogawa, Naomi Sekiya, Sachio Kouraba, Ai Minamimura, Norihiko Ohura, Hiromi Hasegawa, Takashi Nakatsuka. Determinants of wound healing in bone marrow-impregnated collagen matrix treatment: Impact of microcirculatory response to surgical debridement. WOUND REPAIR AND REGENERATION. 2009. 17. 4. 492-497
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MISC (31件):
小浦場祥夫. 褥瘡に対する新しい考え方と将来~褥瘡予防・治療・ケアの改革~3 慢性創傷管理の変遷と将来~TIMEコンセプト10年で学んだこと~. WOC Nurs. 2013. 1. 1. 27-34
小浦場祥夫. デブリの科学:壊死組織存在下の創傷治癒と局所ケアの実際. 日本じょくそう学会誌. 2013. 15. 3. 282
小浦場祥夫, 藤弘尚史, 長谷川賢志. 熱傷後の炎症性色素沈着予防のためのUVカットフィルムの開発. 日本熱傷学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2013. 39th. 102
山尾健, 古川洋志, 林利彦, 山本有平, 小浦場祥夫, 本田耕一. 静脈うっ滞性潰瘍から発生し下肢切断にいたった有棘細胞癌の治療経験. 日本形成外科学会会誌. 2013. 33. 4. 281
小浦場祥夫. 第2章 外科研修で覚えたい手技 4.救急外来での創処理から術後の感染創まで. レジデントノート. 2013. 14. 17. 3237-3243
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特許 (1件):
カーボンナノホーンをキャリアとする抗菌剤徐放化製剤
学歴 (2件):
- 1993 北海道大学 医学部 医学科
- 1993 北海道大学
経歴 (1件):
2003 - 福井大学 医学部附属病院 助手
委員歴 (5件):
- 現在 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員
- 現在 日本フットケア学会 評議員
- 現在 日本下肢救済・足病学会 評議員
- 現在 日本褥瘡学会 評議員
日本皮膚外科学会 評議委員
所属学会 (10件):
日本脈管学会
, 日本創傷・オストミー・失禁管理学会
, 日本抗加齢学会
, 日本フットケア学会
, 日本下肢救済・足病学会
, 日本創傷治癒学会
, 日本皮膚外科学会
, 日本褥瘡学会
, 日本皮膚悪性腫瘍学会
, 日本形成外科学会
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