岸陽一

岸陽一 | Kishi Yoichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：構造材料、機能材料

研究キーワード (3件)：金属物性 , 構造・機能材料 , 機械材料・材料力学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (50件)：

Yoichi Kishi, Hideharu Mochizuki, Zenjiro Yajima. Microstructural Observation of Dendrite and Its Surrounding Regions Formed during Solidification of Gray Cast Iron. MATERIALS TRANSACTIONS. 2021. 62. 3. 442-447
岸陽一, 望月栄治, 矢島善次郎. ねずみ鋳鉄の凝固過程で得られるデンドライトとその周辺の組織観察. 鋳造工学. 2020. 92. 7. 333-338
岸陽一, 矢島善次郎. Influence of Ingate Size on the Formation of Microshrinkage Pores in Gray Cast Iron. Materials Transactions. 2019. 60. 5. 777-784
岸陽一, 望月栄治, 矢島善次郎. ねずみ鋳鉄の微小ひけ巣の形成に及ぼす堰断面積の影響. 鋳造工学. 2018. 90. 8. 443-449
松本貴志, 岸陽一. NiメッキしたTi線を用いた形状記憶素子の作製. チタン. 2016. 64. 4. 260-261

MISC (37件)：

南部貢志, 岸陽一, 矢島善次郎. 拘束冷却トレーニングで得た二方向形状記憶合金コイルの形状回復動作の観察. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P195
呉燦栄, 岸陽一, 矢島善次郎. 拘束加熱トレーニング時のせん断ひずみ量及びトレーニング回数と二方向形状回復動作の関係. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P46
大瀧純太, 岸陽一, 矢島善次郎. 二方向形状記憶合金コイルばねの形状回復動作に及ぼす熱履歴の影響. 日本金属学会 2019年秋期(第165回)講演大会概要集. 2019. P45
南部貢志, 岸陽一, 矢島善次郎. 二方向形状記憶合金の形状回復動作と二方向形状記憶処理の関係. 平成30年度連合講演会概要集(日本金属学会北陸信越支部,日本鉄鋼協会北陸信越支部). 2018. 59
桐谷将史, 岸陽一, 矢島善次郎. トレーニング時のせん断ひずみ量と二方向形状回復動作の関係. 平成30年度連合講演会概要集(日本金属学会北陸信越支部,日本鉄鋼協会北陸信越支部). 2018. 58

特許 (4件)：

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

(社)日本鋳造工学会 , (社)日本材料学会 , (社)日本非破壊検査協会 , (社)日本鉄鋼協会 , (社)日本金属学会

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