研究者
J-GLOBAL ID:200901055591860698   更新日: 2024年01月30日

萩野 悦子

ハギノ エツコ | Hagino Etsuko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (2件): 老年看護 ,  nursing elderly with dementia
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2013 - 2017 手術を受ける認知症高齢者の苦痛緩和に向けた睡眠・覚醒リズムに基づくケアスキル開発
  • 2012 - 2017 認知症の原因疾患および重症度による摂食・咀嚼・嚥下障害の特徴とケアスキルの開発
  • 2006 - 2009 経管栄養を受けている認知症高齢者の口から食べる力の見極めとケアスキルの開発
  • 2003 - 2006 高齢者に対する記憶プログラムの拡充と効果測定及び痴呆高齢者への介入プログラム構築
  • 2003 - 2005 痴呆高齢者の睡眠・覚醒リズムを整える看護援助に関する研究
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MISC (11件):
書籍 (10件):
  • 系統看護学講座専門II 老年看護学,第7版,第5章E生活リズムと看護ケア
    医学書院 2009 ISBN:9784260007474
  • 系統看護学講座専門II 老年看護学,第7版,第4章高齢者のアセスメント,B高齢者によく見られる身体症状とアセスメント,痛み,脱水,浮腫,倦怠感
    医学書院 2009 ISBN:9784260007474
  • 系統看護学講座専門II 老年看護学,第7版,第2章高齢社会における保健医療福祉の動向 2保健医療福祉システムの構築,3高齢者を支える職種と活動の多様化
    医学書院 2009 ISBN:9784260007474
  • 認知症ケアのためのケアマネジメント,第5章認知症の人に用いられるアセスメントツール
    ワールドプランニング 2008 ISBN:9784863510036
  • 生活機能からみた老年看護過程+病態・生活機能関連図第2編第2部32睡眠障害
    医学書院 2008 ISBN:9784260006231
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講演・口頭発表等 (7件):
  • Review on Literature Concerning Changes in the Daily Life Related to the Improvement of Sleep Conditions of the Elderly
    (25th International Conference of Alzheimer's Disease International 2010)
  • 生活リズム障害の発生状況と背景要因の分析-生活リズム障害ケアプロトコールVer.2の開発にむけた調査から
    (日本老年看護学会第14回学術集会 2009)
  • 認知症高齢者の自発性を引き出す集団音楽療法における介入スキル-音楽療法士の8回のセッションの分析-
    (日本認知症ケア学会第8回大会 2007)
  • 痴呆高齢者における睡眠状態の観察-アクチグラフと行動的睡眠観察との比較-
    (日本老年看護学会第9回学術集会 2004)
  • 施設で生活する痴呆高齢者の睡眠状態と居場所の照度との関連
    (第5回日本痴呆ケア学会 2004)
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Works (3件):
  • 文部科学省 学術フロンティア推進事業 認知症高齢者のトータルケアに関する学際的研究「複雑系に属する認知症高齢者への直接的ケアの開発」研究班員
  • 厚生労働省老人保健健康増進等事業 高齢者の胃ろう閉鎖,膀胱留置カテーテル抜去を安全かつ効果的に実施するためのアセスメント・ケアプログラムの開発に関する調査研究事業 生活リズム班
  • 痴呆高齢者の睡眠・覚醒リズムを整える看護援助に関する研究(科学研究費補助金基盤研究C)
学歴 (1件):
  • - 2002 北海道医療大学 看護福祉学研究科 看護学専攻
学位 (1件):
  • 修士(看護学) (北海道医療大学)
所属学会 (4件):
日本看護研究学会 ,  日本認知症ケア学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本老年看護学会
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