研究者
J-GLOBAL ID:200901055870507140   更新日: 2024年01月17日

加藤 雅人

カトウ マサト | Katoh Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 言語学 ,  哲学、倫理学
研究キーワード (1件): ;
論文 (30件):
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MISC (23件):
  • 加藤 雅人. 中世と現代、統一性と多様性のクロス・オーバー. 関西大学広報委員会、『関西大学通信』. 2007. 第345号、p.1
  • 加藤 雅人. 論理的に考えるために. 関西大学教育後援会、『葦』. 2005. No.130, p.20
  • 加藤 雅人. 五輪報道にみる「重大性」とは. 産経新聞、「紙面批評」. 2000
  • 加藤 雅人. 沖縄サミットの評価基準. 産経新聞、「紙面批評」. 2000
  • 加藤 雅人. 「学力低下」問題の背景. 産経新聞、「紙面批評」. 2000
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書籍 (27件):
  • 国境なきヨーロッパ:文学と思想における異文化接触の形
    関西大学出版部 2010
  • 医療コミュニケーションと言葉の問題
    『大阪府医師会報』 2009
  • 神との対話 哲学の歴史3
    中央公論新社 2008
  • 中世と近世のあいだ-14世紀におけるスコラ学と神秘思想
    知泉書館 2007
  • 意味を生み出す記号システム
    世界思想社 2005
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講演・口頭発表等 (27件):
  • 現代意味論・語用論の観点からみた中世存在論の再解釈
    (科研費報告、基盤研究(C)2006-2009、課題番号18520029、研究代表者:加藤雅人 2010)
  • 医療の言葉とコミュニケーション
    (吹田市医師会 2009)
  • 「情報学」とは?
    (関大1セミナー(奈良県立平城高校) 2006)
  • コンピュータの言語理解
    (関大1セミナー(桃山学院高校) 2005)
  • Aquinas on ESSE: From Pragmatic and Semantic Points of View
    (SIEPM, Conference2005 2005)
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学歴 (3件):
  • - 1983 京都大学 文学研究科 哲学
  • 1983 - 京都大学 文学研究科 哲学
  • - 1978 京都大学 文学部 哲学科西洋哲学史専攻
学位 (2件):
  • 博士(文学)
  • 文学修士
経歴 (6件):
  • 1994/04 - 2009/03 関西大学総合情報学部助教授・教授
  • 2006/10 - 2007/03 大阪大学大学院文学研究科非常勤講師
  • 2006/04 - 2006/09 京都大学大学院文学研究科非常勤講師
  • 2005/10 - 2006/03 大阪大学大学院文学研究科非常勤講師
  • 1993/04 - 2001/03 京都大学大学院文学研究科非常勤講師
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委員歴 (5件):
  • 2005 - 2006 日本哲学会 編集委員
  • 1999 - 2006 中世哲学会 常任委員(理事)
  • 1997 - 2006 中世哲学会 委員(評議員)
  • 2004 - 2005 国際中世哲学会(S.I.E.P.M.) 年次大会実行委員
  • 1995 - 1999 中世哲学会 編集幹事
所属学会 (8件):
社会言語科学会 ,  日本宗教学会 ,  京都哲学会 ,  京大中世哲学研究会 ,  関西哲学会 ,  中世哲学会 ,  日本哲学会 ,  国際中世哲学会(S.I.E.P.M.)
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