研究者
J-GLOBAL ID:200901055985922419   更新日: 2024年02月01日

安藤 久實

アンドウ ヒサミ | Ando Hisami
所属機関・部署:
職名: 総長
研究分野 (2件): 外科学一般、小児外科学 ,  消化器外科学
研究キーワード (9件): 門脈圧亢進症 ,  胆道閉鎖症 ,  先天性胆道拡張症 ,  肝胆膵外科 ,  小児 ,  Portal hypertension ,  Biliary Atresia ,  Choledochal Cyst ,  Pediatric Surgery
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2007 - 2009 先天性胆道拡張症の胆管組織における神経構造ならびに神経伝達物質の研究
  • 2005 - 2006 胆道閉鎖症に対する新しい治療法としての胆管細胞移植の研究
  • 2005 - 2006 肝移植における組織特異的抗原に関する免疫反応の機序とその抗原局在に関する研究
  • 2005 - 2006 膵胆管合流異常における症状発現機序の解明
  • 2004 - 2005 生体内分離肝潅流中の肝細胞代謝に及ぼす、潅流による侵襲と門脈循環の変動の影響
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MISC (229件):
書籍 (28件):
  • 外科当直医必携・小児患者と親への接し方
    へるす出版 2010
  • 小児外来で役立つ外科的処置・先天性胆道拡張症、胆道閉鎖症
    中山書店 2010
  • 胆道外科の要点と盲点・ 先天性胆道拡張症の診断と手術のKnack & Pitfalls 病型分類のポイント
    文光堂 2009
  • 胆道外科の要点と盲点・ 先天性胆道拡張症の診断と手術のKnack & Pitfalls 結石合併例に対する治療のポイント
    文光堂 2009
  • 胆道外科の要点と盲点・ 先天性胆道拡張症の診断と手術のKnack & Pitfalls 手術のコツ
    文光堂 2009
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Works (6件):
  • 先天性胆道拡張症の胆管組織における神経構造ならびに神経伝達物質の研究
    2007 - 2009
  • 胆道閉鎖症に対する新しい治療法としての胆管細胞移植の研究
    2005 - 2006
  • 先天性胆道拡張症における胆管の神経構造ならびに機能から見た胆管拡張原因の研究
    2002 - 2004
  • 胆管の神経ネットワークからみた先天性胆道拡張症の胆管拡張原因に関する研究
    2000 - 2001
  • 膵胆管合流異常の胆管拡張に及ぼす影響についての基礎的・臨床的研究
    1998 - 1999
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学歴 (2件):
  • - 1973 名古屋大学 医学部 医学
  • - 1973 名古屋大学
学位 (1件):
  • 博士(医学) (名古屋大学)
経歴 (3件):
  • 2013/04 - 現在 愛知県心身障害者コロニー 総長
  • 2001 - - 名古屋大学医学部附属病院手術部・部長
  • 1998 - - 名古屋大学大学院医学系研究科 病態外科学講座 小児外科学・教授
委員歴 (6件):
  • 2009 - 日本胆道学会 監事
  • 2009 - 日本外科学会 教育委員会 委員
  • 2008 - 日本腹部救急医学会 理事
  • 2007 - 日本腹部救急医学会 理事
  • 2002 - 日本肝胆膵外科学会 理事
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所属学会 (5件):
日本腹部救急医学会 ,  日本胆道学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本小児外科学会 ,  日本肝胆膵外科学会
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