山内 正毅

• 1998 - 認知スタイルと運動パフォーマンスの関係
• 1998 - Study of the relationship between cognitive style and motor performance
• 1985 - 運動制御と半球機能差
• 1985 - motor control and hemispheric specialization

• 山内正毅. 視覚目標に対する目標到達運動における腕と半側空間の左右差. 九州スポーツ心理学研究. 2012. 24. 1. 3-9
• Masaki Yamauchi. Manual and hemispace asymmetries in visually guided aiming movements. Kyushu Journal of Sport Psychology. 2012. 24. 1. 3-9
• 川尻あづさ, 山内正毅. 技能指導を中心としたハードル走の授業の試み. 九州スポーツ心理学研究. 2008. 20. 1. 62-63
• 酒匂千速, 山内正毅. 野球の指導におけるスポーツオノマトペの実態調査. 九州スポーツ心理学研究. 2008. 20. 1. 34-35
• 田原靖昭, 山内正毅, 中山雅雄. 長崎県五島列島中部島嶼地域の児童・生徒の体力・体格の特徴. 南太平洋海域調査研究報告. 2006. 45. 51-55

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• 子どもの未来を拓け学校体育(第II部第8章子どもの心と体と脳教育)
  アイオーエム 2007
• Central peripheral control of sweating mechanisms:modifications by thermal acclimatization and physical training (In M.Kosaka, T.Sugahara, K.L. Schmidt, E.Simon(Eds) Thermotherapy for Neoplasia, Inflammation , and Pain)
  Springer-Verlag Tokyo 2001
• 保健体育の理論(第2章 学生と体育めスポーツ)
  学術図書出版社 1980

• 身体接触のあるスポーツ経験と攻撃性の関係
  (九州スポーツ心理学会 2012)
• スポーツ競技者における目標志向性の傾向
  (九州スポーツ心理学会 2012)
• スポーツ選手におけるあがりやすさと性格及び運動負荷時の皮膚温変化
  (九州スポーツ心理学会 2012)
• 中学生における心理的競技能力ー競技形態(対人、集団、個人)、学年による比較ー
  (九州スポーツ心理学会 2012)
• ゲーム状況認知に対するビジュアルトレーニングの効果
  (九州スポーツ心理学会第24回大会 2011)

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• 大脳半球機能差と随意運動制御:両手目標到達運動の左右差を修飾するのは何か?
  2008 -
• 長崎大学熱帯医学研究所共同研究報告集
  1991 -
• 研究報告 長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究
  1982 -
• 保健体育の理論
  1980 -

• - 1979 筑波大学 体育研究科 体育方法学
• - 1979 筑波大学
• - 1977 島根大学 教育学部 教育専攻科
• - 1977 島根大学

• 医学博士 (長崎大学)
• 体育学修士 (筑波大学)

• 1994 - 1995 九州体育学会 理事
• 1993 - 九州スポーツ心理学会 理事

体力医学会 ,  九州スポーツ心理学会 ,  日本心理学会 ,  九州体育学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本体育学会 ,  The Japanese Society of Physical Fitness and Sport Medicine ,  The Japanese Psychological Association ,  Kyushu J. Phys. Educ. Sport ,  Japan Society of Sport Psychology ,  Health and Sport Sciences ,  Japan Society of Physical Education