研究者
J-GLOBAL ID:200901056730058180   更新日: 2024年09月19日

大森 肇

オオモリ ハジメ | Ohmori Hajime
ホームページURL (1件): http://www.ohmorilab.com/
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
研究キーワード (1件): 運動,骨格筋,代謝,多臓器連関,健康,スポーツパフォーマンス
競争的資金等の研究課題 (32件):
  • 2018 - 2020 糖転移ヘスピリジンの運動試験
  • 2017 - 2020 レラナラーゼ多型を指標とした生活習慣病のオーダーメイド診断法・運動治療法の開発
  • 2019 - 2020 藻由来βカロチン内包ナノ粒子による新規抗酸化薬剤の効果検証
  • 2018 - 2019 幼児における運動による精神的ストレスの低減効果の測定
  • 2017 - 2019 サルコペニアにおける筋力・筋量の低下に及ぼす筋力ケア食品および運動トレーニングの影響
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論文 (221件):
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特許 (1件):
  • 運動能力向上用製剤
書籍 (8件):
  • カラー 運動生理学大事典 -健康・スポーツ現場で役立つ理論と応用-
    西村書店 2017 ISBN:9784890134779
  • カラー 運動生理学大事典 -健康・スポーツ現場で役立つ理論と応用-
    西村書店 2017
  • TAURINE 9
    SPRINGER-VERLAG BERLIN 2015 ISBN:9783319151267
  • ソフトテニス「ビジュアル新しい体育実技 中学校全」
    東京書籍 2011
  • 第2部 知的障害のある方の肥満と運動の効果
    2001
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講演・口頭発表等 (68件):
  • ラット運動能力を飛躍的に向上させる新しいナノ粒子型抗酸化剤
    (第21回日本抗加齢医学会総会 2021)
  • Self-assembling polymer antioxidants amazingly improve exercise performance
    (3rd GLowing Polymer Symposium in Kanto (GPS-K2020, On-line) 2020)
  • 自己組織化抗酸化剤は高強度走行時間を大幅に延長する
    (第29回ポリマー材料フォーラム(On-line) 2020)
  • Effects of electro acupuncture on muscle soreness and muscle damage
    (The 25th Annual congress of the European College of Sport Science 2020)
  • 高血中滞留性を持つ新規抗酸化剤による高強度走行への影響
    (第75回日本体力医学会(on-line) 2020)
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学歴 (2件):
  • 1985 - 1989 筑波大学 医学研究科 生化系
  • - 1980 早稲田大学 教育学部 社会科・社会科学専攻
経歴 (7件):
  • 2011 - 現在 国立大学法人筑波大学 体育系 教授
  • 2011 - 2011 国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科 教授
  • 2007 - 2011 国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科 准教授
  • 2004 - 2007 国立大学法人筑波大学 大学院人間総合科学研究科 助教授
  • 2001 - 2004 筑波大学 体育科学系 助教授
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委員歴 (14件):
  • 2015 - 現在 日本運動生理学会 理事
  • 2015 - 現在 日本運動生理学会 評議員選考委員
  • 2014 - 現在 公益社団法人マナーキッズRプロジェクト 理事
  • 2014 - 現在 公益社団法人マナーキッズRプロジェクト 「マナーキッズR」調べ表彰者発表会 審査員
  • 2014 - 現在 国際タウリン研究会日本部会 理事
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受賞 (9件):
  • 2019/07 - 平成30年度日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門修士論文集 推薦論文 宮下菜緒の修士論文「ヒトの伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷にスルフォラファン摂取は有効か?」が上記論文集に推薦論文として掲載された
  • 2019/03/05 - 国際タウリン研究会日本部会 第5回国際タウリン研究会日本部会研究奨励賞 髙橋諄の発表「マウスにおける8週間の高脂肪食摂取に伴う肥満化が肝臓および白色脂肪組織のタウリン合成能に及ぼす影響」が奨励賞に値すると認められた
  • 2019/03/05 - 国際タウリン研究会日本部会 第5回国際タウリン研究会日本部会研究奨励賞 三浦征の発表「伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響」が奨励賞に値すると認められた。
  • 2019/02/27 - 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻 第11回筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻 修士論文コンクール最優秀賞(体育学専攻長賞) 宮下菜緒の修士論文「ヒトの伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷にスルフォラファン摂取は有効か?」が本専攻における当該年度の最優秀修士論文であると認められた。
  • 2019/02/02 - 筑波大学体育系運動生化学領域 第6回筑波大学体育系運動生化学領域 卒業論文・修士論文発表会 優秀修士論文発表賞 今野雅生の 修士論文「運動とβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸及びブラックジンジャー投与によるサルコペニア抑制の機序」が上記発表会において優秀な論文発表であると認められた.
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所属学会 (21件):
日本肝臓学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会 ,  日本神経内分泌学会 ,  日本健康行動科学会 ,  日本運動生理学会 ,  American College of Sports Medicine ,  アメリカスポーツ医学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本健康行動科学会 ,  American Chemical Society ,  国際タウリン研究会日本部会 ,  日本農芸化学会
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