研究者

J-GLOBAL ID：200901056767288739 更新日: 2022年09月15日

古澤昌彦

フルサワマサヒコ | Furusawa Masahiko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：水圏生産科学 , 船舶海洋工学 , 計測工学

研究キーワード (4件)：海洋音響 , 水産音響 , 計測工学 , Electronic Measurements

競争的資金等の研究課題 (4件)：

計量用魚群探知機に関する研究
海洋生物の音波散乱に関する研究
Study on Quantitative Echo Sounder
Study on Sound Scattering by Marine Organisms

MISC (155件)：

甘糟和男, 古澤昌彦, 樊春明. スプリットビーム方式と小型水槽を用いる小型生物のターゲットストレングスの測定方法(共著:甘糟和男、古澤昌彦、樊春明). 日本水産学会誌. 2003. 69. 4. 575-583
湯勇, 古澤昌彦, 青山繁, 樊春明, 西森靖, YONG TANG, MASAHIKO FURUSAWA, SHIGERU AOYAMA, CHUNMING FAN, YASUSHI NISHIMORI, et al. 全周型スキャニングソナーによる表層魚群の体積散乱強度の計測方法(共著:湯勇,古澤昌彦,青山繁,樊春明,西森靖). 日本水産学会誌. 2003. 69. 2. 153-161
最近の音響海洋計測関係の国際会議. 海洋音響学会誌. 2002. 29. 3. 27-31
Effective and accurate use of the difference of mean volume backscattering strength(共著:M.Kang, M.Furusawa, and K.Miyashita). ICES J.Marine Sci. 2002. 59. 794-804
朴柱三, 古澤昌彦. 超音波バイオテレメトリの音響系の評価および設計方法(共著:朴柱三,古澤昌彦). 水産学会誌. 2002. 68. 3. 334-344

もっと見る

書籍 (7件)：

音で海を見る
成山堂 2001
音で海を見る
成山堂 2001
超音波漁労計測機器の現状と将来
超音波テクノ 2000
超音波便覧(10.6水産音響)
丸善 1999
海中の音の諸特性,生物計測
フジ・テクノシステム,沿岸の環境圏 1998

もっと見る

学歴 (2件)：

- 1977 東京工業大学理工学部電気工学
- 1977 東京工業大学

学位 (1件)：

工学博士 (東京工業大学)

委員歴 (1件)：

1986 - 海洋音響学会理事

受賞 (1件)：

1982 - 海洋音響学会論文賞

所属学会 (6件)：

日本航海学会 , 海洋理工学会 , 日本水産工学会 , 海洋音響学会 , 日本水産学会 , 日本音響学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM